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茲こゝにヤコブ、ラバンの子等こらがヤコブわが父󠄃ちゝの所󠄃有󠄃ものを盡こと〴〵く奪うばひ吾わが父󠄃ちゝの所󠄃有󠄃ものによりて此この凡すべての榮光さかえを獲えたりといふを聞きけり
And he heard the words of Laban's sons, saying, Jacob hath taken away all that was our father's; and of that which was our father's hath he gotten all this glory.


Jacob
〔創世記31章8節〕
8 彼かれ斑駁ぶちなる者󠄃ものは汝なんぢの傭値あたひなるべしといへば群むれの生うむところ皆みな斑駁ぶちなり斑入ふいりの者󠄃ものは汝なんぢの値あたひなるべしといへば群むれの生うむところ皆みな斑入ふいりなり
〔創世記31章9節〕
9 斯かく神󠄃かみ汝なんぢらの父󠄃ちゝの家畜かちくを奪とりて我われに與あたへたまへり
〔ヨブ記31章31節〕
31 わが天てん幕まくの人ひとは言いはずや彼かれの肉󠄁にくに飽󠄄あかざる者󠄃ものいづこにか在あらんと
〔詩篇57章4節〕
4 わがたましひは群むれゐる獅しゝのなかにあり 火ひのごとくもゆる者󠄃もの その齒はは戈ほこのごとく矢やのごとくその舌したはとき劍つるぎのごとき人ひとの子このなかに我われふしぬ
〔詩篇64章3節〕
3 かれらは劍つるぎのごとくおのが舌したをとぎ その弓ゆみをはり矢やをつがへるごとく苦にがき言ことばをはなち
〔詩篇64章4節〕
4 隱かくれたるところにて全󠄃またき者󠄃ものを射󠄂いんとす俄にはかにこれを射󠄂いておそるることなし
〔詩篇120章3節~120章5節〕
3 あざむきの舌したよなんぢに何なにをあたへられ 何なにをくはへらるべきか~(5) わざはひなるかな我われはメセクにやどりケダルの幕屋まくやのかたはらに住󠄃すめり
〔箴言14章30節〕
30 心こゝろの安穩おだやかなるは身みのいのちなり 娼嫉ねたみは骨ほねの腐くさりなり
〔箴言27章4節〕
4 忿怒いかりは猛たけく憤恨いきどほりは烈はげし されど嫉妬ねたみの前󠄃まへには誰たれか立たつことをを得えん
〔傳道之書4章4節〕
4 我われまた諸󠄃もろ〳〵の勞苦ほねをりと諸󠄃もろ〳〵の工事わざの精󠄃巧たくみとを觀みるに 是これは人ひとのたがひに嫉ねたみあひて成󠄃なせる者󠄃ものたるなり 是これも空󠄃くうにして風かぜを捕とらふるが如ごとし
〔エゼキエル書16章44節〕
44 視󠄃みよ諺語ことわざをもちふる者󠄃ものみな汝なんぢを指さしてこの諺ことわざを用もちひ言いはん母はゝのごとくに女むすめも然しかりと
〔テトス書3章3節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。
glory
〔創世記45章13節〕
13 汝等なんぢらわがエジプトにて享うくる顯榮さかえとなんぢらが見みたる所󠄃ところとを皆みな悉こと〴〵く父󠄃ちゝにつげよ汝なんぢら急󠄃いそぎて父󠄃ちゝを此こゝにみちびき下くだるべし
〔エステル書5章11節〕
11 而しかしてハマンその富とみの榮耀󠄃かがやきとその子この衆多おほきことと凡すべて王わうの己おのれを貴たふとびし事ことまた己おのれをたかくして王わうの牧伯つかさおよび臣僕しもべの上うへにあらしむることを之これに語かたれり
〔ヨブ記31章24節〕
24 我われもし金きんをわが望󠄇のぞみとなし 精󠄃金せいきんにむかひて汝なんぢわが所󠄃賴たのみなりと言いひしこと有󠄃あるか
〔ヨブ記31章25節〕
25 我われもしわが富とみの大おほいなるとわが手てに物ものを多おほく獲えたることを喜よろこびしことあるか
〔詩篇17章14節〕
14 ヱホバよ手みてをもて人ひとより我われをたすけいだしたまへ おのがうくべき有󠄃ものをこの世よにてうけ 汝なんぢのたからにてその腹はらをみたさるる世人よのひとより我われをたすけいだし給たまへ かれらはおほくの子こにあきたり その富とみををさなごに遺󠄃のこす
〔詩篇49章16節〕
16 人ひとのとみてその家いへのさかえくははらんとき汝なんぢおそるるなかれ
〔詩篇49章17節〕
17 かれの死しぬるときは何なに一ひとつたづさへゆくことあたはず その榮さかえはこれにしたがひて下くだることをせざればなり
〔傳道之書4章4節〕
4 我われまた諸󠄃もろ〳〵の勞苦ほねをりと諸󠄃もろ〳〵の工事わざの精󠄃巧たくみとを觀みるに 是これは人ひとのたがひに嫉ねたみあひて成󠄃なせる者󠄃ものたるなり 是これも空󠄃くうにして風かぜを捕とらふるが如ごとし
〔イザヤ書5章14節〕
14 また陰府よみはその欲望󠄇のぞみをひろくし その度はかられざる口くちをはる かれらの榮華えいぐわ かれらの群衆ぐんしゆう かれらの饒富にぎはひ および喜よろこびたのしめる人ひとみなその中なかにおつべし
〔エレミヤ記9章23節〕
23 ヱホバかくいひたまふ智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはその智慧󠄄ちゑに誇ほこる勿なかれ力ちからある者󠄃ものは其その力ちからに誇ほこるなかれ富者󠄃とめるものはその富とみに誇ほこること勿なかれ
〔マタイ傳4章8節〕
8 惡魔󠄃あくままたイエスを最いと高たかき山やまにつれゆき、世よのもろもろの國くにと、その榮華えいぐわとを示しめして言いふ、
〔テモテ前書6章4節〕
4 その人ひとは傲慢がうまんにして何なにをも知しらず、ただ議論ぎろんと言爭いさかひとにのみ耽ふけるなり、之これによりて嫉妬ねたみ・爭鬪あらそひ・誹謗そしり・惡あしき念おもひおこり、
〔ペテロ前書1章24節〕
24 『人ひとはみな草くさのごとく、 その光榮くわうえいはみな草くさの花はなの如ごとし、 草くさは枯かれ、花はなは落おつ。

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亦またヤコブ、ラバンの面かほを見みるに己おのれに對たいすること疇昔まへの如ごとくならず
And Jacob beheld the countenance of Laban, and, behold, it was not toward him as before.


as before
〔出エジプト記4章10節〕
10 モーセ、ヱホバにいひけるはわが主しゆよ我われは素もと言辭ことばに敏󠄃とき人ひとにあらず汝なんぢが僕しもべに語かたりたまへるに及およびても猶󠄅なほしかり我われは口くち重おもく舌した重おもき者󠄃ものなり
〔申命記19章4節〕
4 人ひとを殺ころせる者󠄃ものの彼處かしこに逃󠄄のがれて生命いのちを全󠄃まつたうすべきその事ことは是かくのごとし即すなはち凡すべて素もとより惡にくむことも無なく知しらずしてその鄰󠄄となり人びとを殺ころせる者󠄃もの
〔サムエル前書19章7節〕
7 ヨナタン、ダビデをよびてヨナタン其その事ことをみなダビデにつげ遂󠄅つひにダビデをサウルの許もとにつれきたりければダビデさきのごとくサウルの前󠄃まへにをる
countenance
〔創世記4章5節〕
5 カインと其その供物そなへものをば眷かへりみ給たまはざりしかばカイン甚はなはだ怒いかり且かつ其その面おもてをふせたり
〔申命記28章54節〕
54 汝なんぢらの中うちの柔やはらか生育そだちにして軟弱󠄃たよわなる男をとこすらもその兄弟きやうだいとその懷ふところの妻つまとその遺󠄃のこれる子女こどもとを疾にくみ視󠄃み
〔サムエル前書18章9節~18章11節〕
9 サウルこの日ひより後のちダビデを目めがけたり~(11) サウル我われダビデを壁かべに刺さしとほさんといひて其その投なげ槍やりをさしあげしがダビデ二度ふたゝび身みをかはしてサウルをさけたり
〔ダニエル書3章19節〕
19 是こゝにおいてネブカデネザル怒ど氣きを充みたしシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴにむかひてその面かほの容かたちを變かへ即すなはち爐ろを常つねに熱あつくするよりも七倍しちばい熱あつくせよと命めいじ
it was
〔創世記30章27節〕
27 ラバン彼かれにいひけるは若もしなんぢの意こゝろにかなはゞねがはくは留とゞまれ我われヱホバが汝なんぢのために我われを祝󠄃めぐみしを卜うらなひ得えたり

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時ときにヱホバ、ヤコブに言いひたまへるは汝なんぢの父󠄃ちゝの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに至いたれ我われ汝なんぢと偕ともにをらんと
And the LORD said unto Jacob, Return unto the land of thy fathers, and to thy kindred; and I will be with thee.


Return
〔創世記28章15節〕
15 また我われ汝なんぢとともにありて凡すべて汝なんぢが往󠄃ゆくところにて汝なんぢをまもり汝なんぢを此地このちに率󠄃返󠄄ひきかへるべし我われはわが汝なんぢにかたりし事ことを行おこなふまで汝なんぢをはなれざるなり
〔創世記28章20節〕
20 ヤコブ乃すなはち誓ちかひをたてゝいひけるは若もし神󠄃かみ我われとともにいまし此このわがゆく途󠄃みちにて我われをまもり食󠄃くらふパンと衣きる衣ころもを我われにあたへ
〔創世記28章21節~28章22節〕
21 我われをしてわが父󠄃ちゝの家いへに安然やすらかに歸かへることを得えせしめたまはゞヱホバをわが神󠄃かみとなさん~(22) 又󠄂またわが柱󠄃はしらにたてたる此この石いしを神󠄃かみの家いへとなさん又󠄂また汝なんぢがわれにたまふ者󠄃ものは皆みな必かならず其その十じふ分󠄃ぶんの一いちを汝なんぢにさゝげん
〔創世記32章9節〕
9 ヤコブまた言いひけるはわが父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみわが父󠄃ちゝイサクの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢ甞かつて我われにつげて汝なんぢの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに到いたれ我われなんぢを善よくせんといひたまへり
〔創世記35章1節〕
1 茲こゝに神󠄃かみヤコブに言いひたまひけるは起󠄃たちてベテルにのぼりて彼處かしこに居をり汝なんぢが昔さきに兄あにエサウの面かほをさけて逃󠄄にぐる時ときに汝なんぢにあらはれし神󠄃かみに彼處かしこにて壇だんをきづけと
〔創世記46章2節〕
2 神󠄃かみ夜よるの異象まぼろしにイスラエルにかたりてヤコブよヤコブよといひたまふ
〔創世記46章3節〕
3 ヤコブわれ此こゝにありといひければ神󠄃かみいひたまふ我われは神󠄃かみなり汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみなりエジプトにくだることを懼おそるるなかれわれ彼處かしこにて汝なんぢを大おほいなる國民たみとなさん
〔創世記50章24節〕
24 ヨセフその兄弟きやうだい等たちにいひけるは我われ死しなん神󠄃かみかならず汝等なんぢらを眷顧󠄃かへりみなんぢらを此地このちよりいだしてそのアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひし地ちにいたらしめたまはんと
〔詩篇46章1節〕
1 神󠄃かみはわれらの避󠄃所󠄃さけどころまた力ちからなり なやめるときの最いとちかき助たすけなり
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔詩篇90章15節〕
15 汝なんぢがわれらを苦くるしめたまへるもろもろの日ひと われらが禍󠄃害󠄅わざはひにかかれるもろもろの年としとにたくらべて我儕われらをたのしませたまへ
land
〔創世記13章15節〕
15 凡おほよそ汝なんぢが觀みる所󠄃ところの地ちは我われ之これを永ながく爾なんぢと爾なんぢの裔すゑに與あたふべし
〔創世記26章3節~26章5節〕
3 汝なんぢ此地このちにとどまれ我われ汝なんぢと共ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐまん我われ是等これらの國くにを盡こと〴〵く汝なんぢおよび汝なんぢの子孫しそんに與あたへ汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムに誓ちかひたる誓言ちかひを行おこなふべし~(5) 是こはアブラハムわが言ことばに順したがひわが職守つとめとわが誡命いましめとわが憲法のりとわが律法おきてを守まもりしに因よりてなり
〔創世記28章4節〕
4 又󠄂またアブラハムに賜あたへんと約やく束そくせし祝󠄃めぐみを汝なんぢおよび汝なんぢと共ともに汝なんぢの子孫しそんに賜たまひ汝なんぢをして神󠄃かみがアブラハムにあたへ給たまひし此この汝なんぢが寄寓やどれる地ちを持たもたしめたまはんことをと
〔創世記28章13節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん
〔創世記28章15節〕
15 また我われ汝なんぢとともにありて凡すべて汝なんぢが往󠄃ゆくところにて汝なんぢをまもり汝なんぢを此地このちに率󠄃返󠄄ひきかへるべし我われはわが汝なんぢにかたりし事ことを行おこなふまで汝なんぢをはなれざるなり
〔創世記30章25節〕
25 茲こゝにラケルのヨセフを生うむに及およびてヤコブ、ラバンに言いひけるは我われを歸かへして故郷ふるさとに我わが國くにに往󠄃ゆかしめよ
〔創世記31章13節〕
13 我われはベテルの神󠄃かみなり汝なんぢ彼處かしこにて柱󠄃はしらに膏あぶらを沃そゝぎ彼處かしこにて我われに誓ちかひを立たてたり今いま起󠄃たちて斯地このちを出いでて汝なんぢの親しん族ぞくの國くにに歸かへれと
〔創世記31章18節〕
18 其その獲えたる凡すべての家畜かちくと凡すべての所󠄃有󠄃もちもの即すなはちパダンアラムにてみづから獲えたるところの家畜かちくを携たづさへ去さりてカナンの地ちに居をる所󠄃ところの其その父󠄃ちゝイサクの所󠄃もとにおもむけり
with thee
〔創世記21章22節〕
22 當時このときアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコル、アブラハムに語かたりて言いひけるは汝なんぢ何事なにごとを爲なすにも神󠄃かみ汝なんぢとともに在います
〔創世記26章24節〕
24 其その夜よヱホバ彼かれにあらはれて言いひたまひけるは我われは汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみなり懼おそるるなかれ我われ汝なんぢと偕ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐみ我わが僕しもべアブラハムのために汝なんぢの子孫しそんを增まさんと
〔創世記28章15節〕
15 また我われ汝なんぢとともにありて凡すべて汝なんぢが往󠄃ゆくところにて汝なんぢをまもり汝なんぢを此地このちに率󠄃返󠄄ひきかへるべし我われはわが汝なんぢにかたりし事ことを行おこなふまで汝なんぢをはなれざるなり
〔創世記32章9節〕
9 ヤコブまた言いひけるはわが父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみわが父󠄃ちゝイサクの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢ甞かつて我われにつげて汝なんぢの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに到いたれ我われなんぢを善よくせんといひたまへり
〔イザヤ書41章10節〕
10 おそるるなかれ 我われなんぢとともにあり 驚おどろくなかれ我われなんぢの神󠄃かみなり われなんぢを强つよくせん 誠󠄃まことになんぢを助たすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん
〔ヘブル書13章5節〕
5 金かねを愛あいすることなく、有󠄃もてるものを以もて足たれりとせよ。主しゅみづから『われ更󠄃さらに汝なんぢを去さらず、汝なんぢを捨󠄃すてじ』と言いひ給たまひたればなり。

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是こゝに於おいてヤコブ人ひとをやりてラケルとレアを野のに招まねきて群むれの所󠄃ところに至いたらしめ
And Jacob sent and called Rachel and Leah to the field unto his flock,


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之これにいひけるは我われ汝等なんぢらの父󠄃ちゝの面かほを見みるに其その我われに對たいすること疇昔まへの如ごとくならず然されどわが父󠄃ちゝの神󠄃かみは我われと偕ともにいますなり
And said unto them, I see your father's countenance, that it is not toward me as before; but the God of my father hath been with me.


I see
〔創世記31章2節〕
2 亦またヤコブ、ラバンの面かほを見みるに己おのれに對たいすること疇昔まへの如ごとくならず
〔創世記31章3節〕
3 時ときにヱホバ、ヤコブに言いひたまへるは汝なんぢの父󠄃ちゝの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに至いたれ我われ汝なんぢと偕ともにをらんと
〔創世記31章30節〕
30 汝なんぢ今いま父󠄃ちゝの家いへを甚いたく戀こひて歸かへらんと願ねがふは善よけれども何なんぞわが神󠄃かみを竊ぬすみたるや
the God
〔創世記31章3節〕
3 時ときにヱホバ、ヤコブに言いひたまへるは汝なんぢの父󠄃ちゝの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに至いたれ我われ汝なんぢと偕ともにをらんと
〔創世記31章13節〕
13 我われはベテルの神󠄃かみなり汝なんぢ彼處かしこにて柱󠄃はしらに膏あぶらを沃そゝぎ彼處かしこにて我われに誓ちかひを立たてたり今いま起󠄃たちて斯地このちを出いでて汝なんぢの親しん族ぞくの國くにに歸かへれと
〔創世記31章42節〕
42 若もしわが父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの畏かしこむ者󠄃もの我われとともにいますにあらざれば汝なんぢ今いま必かならず我われを空󠄃手むなしでにて去さらしめしならん神󠄃かみわが苦難󠄄なやみとわが手ての勞苦はたらきをかへりみて昨夜さくや汝なんぢを責せめたまへるなり
〔創世記31章53節〕
53 アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
〔創世記32章9節〕
9 ヤコブまた言いひけるはわが父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみわが父󠄃ちゝイサクの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢ甞かつて我われにつげて汝なんぢの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに到いたれ我われなんぢを善よくせんといひたまへり
〔創世記48章15節〕
15 斯かくしてヨセフを祝󠄃しゆくしていふわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの事つかへし神󠄃かみわが生うまれてより今日けふまで我われをやしなひたまひし神󠄃かみ
〔創世記50章17節〕
17 汝なんぢら斯かくヨセフにいふべし汝なんぢの兄弟きやうだい汝なんぢに惡あくをなしたれども冀こひねがはくはその罪咎つみとがをゆるせと然されば請󠄃こふ汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみの僕しもべ等らの咎とがをゆるせとヨセフその言ことばを聞きゝて啼󠄂泣なけり

前に戻る 【創世記31章6節】

汝等なんぢらがしるごとく我われ力ちからを竭つくして汝なんぢらの父󠄃ちゝに事つかへたるに
And ye know that with all my power I have served your father.


(Whole verse)
〔創世記30章29節〕
29 ヤコブ彼かれにいひけるは汝なんぢは如何いかにわが汝なんぢに事つかへしか如何いかに汝なんぢの家畜かちくを牧かひしかを知しる
〔創世記31章38節~31章42節〕
38 我われこの二十年ねん汝なんぢとともにありしが汝なんぢの牝め綿羊ひつじと牝め山羊やぎ其その胎こを殰うみそこねしことなし又󠄂また汝なんぢの群むれの牡を綿羊ひつじは我われ食󠄃くらはざりき~(42) 若もしわが父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの畏かしこむ者󠄃もの我われとともにいますにあらざれば汝なんぢ今いま必かならず我われを空󠄃手むなしでにて去さらしめしならん神󠄃かみわが苦難󠄄なやみとわが手ての勞苦はたらきをかへりみて昨夜さくや汝なんぢを責せめたまへるなり
〔エペソ書6章5節~6章8節〕
5 僕しもべたる者󠄃ものよ、キリストに從したがふごとく畏おそれをののき、眞󠄃心まごころをもて肉󠄁にくにつける主人しゅじんに從したがへ。~(8) そは奴隷どれいにもあれ、自主じしゅにもあれ、各自おのおのおこなふ善よき業わざによりて主しゅより其その報むくいを受うくることを汝なんぢら知しればなり。
〔コロサイ書3章22節~3章25節〕
22 僕しもべたる者󠄃ものよ、凡すべての事ことみな肉󠄁にくにつける主人しゅじんにしたがへ、人ひとを喜よろこばする者󠄃ものの如ごとく、ただ眼めの前󠄃まへの事ことのみを勤󠄃つとめず、主しゅを畏おそれ、眞󠄃心まごころをもて從したがへ。~(25) 不義ふぎを行おこなふ者󠄃ものはその不義ふぎの報むくいを受うけん、主しゅは偏󠄃かたより視󠄃み給たまふことなし。
〔テトス書2章9節〕
9 奴隷どれいには己おのが主人しゅじんに服󠄃したがひ、凡すべての事ことにおいて之これを喜よろこばせ、之これに言いひ逆󠄃さからはず、
〔テトス書2章10節〕
10 物ものを盜ぬすまず、反かへつて全󠄃まったき忠信ちゅうしんを顯あらはすべきことを勸󠄂すゝめよ。これ凡すべての事ことにおいて我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの敎をしへを飾󠄃かざらん爲ためなり。
〔ペテロ前書2章18節〕
18 僕しもべたる者󠄃ものよ、大おほいなる畏おそれをもて主人しゅじんに服󠄃したがへ、啻たゞに善よきもの、寛容くわんようなる者󠄃ものにのみならず、情󠄃なさけなき者󠄃ものにも服󠄃したがへ、

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汝等なんぢらの父󠄃ちゝ我われを欺あざむきて十次󠄄とたびもわが値あたひを易かへたり然しかれども神󠄃かみ彼かれの我われを害󠄅がいするを容ゆるしたまはず
And your father hath deceived me, and changed my wages ten times; but God suffered him not to hurt me.


God
〔創世記20章6節〕
6 神󠄃かみ又󠄂また夢ゆめに之これに言いひたまひけるは然しかり我われ汝なんぢが全󠄃まつたき心こゝろをもて之これをなせるを知しりたれば我われも汝なんぢを阻とゞめて罪つみを我われに犯をかさしめざりき彼かれに觸ふるるを容ゆるさざりしは是これがためなり
〔創世記31章29節〕
29 汝等なんぢらに害󠄅がいをくはふるの能ちからわが手てにあり然されど汝等なんぢらの父󠄃ちゝの神󠄃かみ昨夜さくや我われに吿つげて汝なんぢつゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに語いふべからずといへり
〔ヨブ記1章10節〕
10 汝なんぢ彼かれとその家いへおよびその一切すべての所󠄃有󠄃物もちものの周󠄃圍󠄃まはりに藩屛まがきを設まうけたまふにあらずや 汝なんぢかれが手てに爲なすところを盡こと〴〵く成󠄃就じやうじゆせしむるがゆゑにその所󠄃有󠄃物もちもの地ちに遍󠄃あまねし
〔詩篇37章28節〕
28 ヱホバは公󠄃平󠄃こうへいをこのみ その聖󠄃徒せいとをすてたまはざればなり かれらは永遠󠄄とこしへにまもりたすけらるれど惡あしきもののすゑは斷たち滅ほろぼさるべし
〔詩篇105章14節〕
14 人ひとのかれらを虐󠄃しへたぐるをゆるし給たまはず かれらの故ゆゑによりて王わうたちを懲󠄅こらしめて
〔詩篇105章15節〕
15 宣給のたまはくわが受膏者󠄃じゆかうじやたちにふるるなかれ わが預言者󠄃よげんしやたちをそこなふなかれ
〔イザヤ書54章17節〕
17 すべてなんぢを攻せめんとてつくられしうつはものは利りあることなし 興起󠄃おこりたちてなんぢとあらそひ訴うたふる舌したはなんぢに罪つみせらるべし これヱホバの僕等しもべらのうくる產業さんげふなり 是これかれらが我われよりうくる義ぎなりとヱホバのたまへり
ten times
4‹26 b13c026v026 〔歴代志略上26章26節〕›
〔レビ記26章26節〕
26 我われなんぢらが杖つゑとするパンを打うちくだかん時とき婦󠄃人をんな十人にん一箇ひとつの爐ろにて汝なんぢらのパンを燒やき之これを稱󠄄はかりて汝なんぢらに付わたさん汝等なんぢらは食󠄃くらふも飽󠄄あかざるべし
〔民數紀略14章22節〕
22 かのわが榮光えいくわうおよび我わがエジプトと曠野あらのにおいて行おこなひし休徴しるしを見みながら斯かく十と度たびも我われを試こゝろみて我わが聲こゑに聽きゝしたがはざる人々ひと〴〵は
〔ネヘミヤ記4章12節〕
12 又󠄂また彼かれらの邊󠄎ほとりに住󠄃すめるユダヤ人びと來きたる時ときは我われらに吿つげて言いふ汝なんぢら我われらの所󠄃ところに歸かへらざるべからずと其その事こと十次󠄄とたびにも及およべり
〔ヨブ記19章8節〕
8 彼かれわが路みちの周󠄃圍󠄃まはりに垣かきを結ゆひめぐらして逾こゆる能あたはざらしめ 我わが行ゆく途󠄃みちに黑暗󠄃くらやみを蒙かうむむらしめ
〔イザヤ書4章1節〕
1 その日ひ七人ななたりのをんな一人ひとりの男をとこにすがりていはん 我儕われらおのれの糧かてをくらひ己おのれのころもを着きるべし ただ我儕われらになんぢの名なをとなふることを許ゆるしてわれらの恥はぢをとりのぞけと
〔ゼカリヤ書8章23節〕
23 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ其その日ひには諸󠄃もろ〳〵の國語くにことばの民たみ十人にんにてユダヤ人びと一箇ひとりの裾すそを拉とらへん即すなはち之これを拉とらへて言いはん我われら汝なんぢらと與ともに往󠄃ゆくべし其そは我われら神󠄃かみの汝なんぢらと偕ともにいますを聞きゝたればなり

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彼かれ斑駁ぶちなる者󠄃ものは汝なんぢの傭値あたひなるべしといへば群むれの生うむところ皆みな斑駁ぶちなり斑入ふいりの者󠄃ものは汝なんぢの値あたひなるべしといへば群むれの生うむところ皆みな斑入ふいりなり
If he said thus, The speckled shall be thy wages; then all the cattle bare speckled: and if he said thus, The ringstraked shall be thy hire; then bare all the cattle ringstraked.


(Whole verse)
〔創世記30章32節〕
32 即すなはち我われ今日けふ徧あまねく汝なんぢの群むれをゆきめぐりて其その中うちより凡すべて斑ぶちなる者󠄃もの點まだらなる者󠄃ものを移うつし綿羊ひつじの中うちの凡すべて黑くろき者󠄃ものを移うつし山羊やぎの中うちの點まだらなる者󠄃ものと斑ぶちなる者󠄃ものを移うつさん是これわが値あたひなるべし

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斯かく神󠄃かみ汝なんぢらの父󠄃ちゝの家畜かちくを奪とりて我われに與あたへたまへり
Thus God hath taken away the cattle of your father, and given them to me.


(Whole verse)
〔創世記31章1節〕
1 茲こゝにヤコブ、ラバンの子等こらがヤコブわが父󠄃ちゝの所󠄃有󠄃ものを盡こと〴〵く奪うばひ吾わが父󠄃ちゝの所󠄃有󠄃ものによりて此この凡すべての榮光さかえを獲えたりといふを聞きけり
〔創世記31章16節〕
16 神󠄃かみがわが父󠄃ちゝより取とりたまひし財寳たからは我等われらとわれらの子女こどもの所󠄃屬ものなり然されば都󠄃すべて神󠄃かみの汝なんぢに言いひたまひし事ことを爲なせ
〔エステル書8章1節〕
1 その日ひアハシユエロス王わうユダヤ人びとの敵てきハマンの家いへを后きさきエステルに賜たまふ モダカイもまた王わうの前󠄃まへに來きたれり 是こはエステル彼かれが己おのれと何いかなる係かかはりなるかを吿つげたればなり
〔エステル書8章2節〕
2 王わうハマンより取とりかへせし己おのれの指ゆび環󠄃わをはづしてモルデカイに與あたふ 而しかしてエステル、モルデカイをしてハマンの家いへをつかさどらしむ
〔詩篇50章10節〕
10 林はやしのもろもろのけもの山やまのうへの千々ちぢの牲畜けだものはみなわが有󠄃ものなり
〔箴言13章22節〕
22 善よき人ひとはその產業さんげふを子孫しそんに遺󠄃のこす されど罪人つみびとの資󠄄財たからは義者󠄃ただしきもののために蓄たくはへらる
〔マタイ傳20章15節〕
15 わが物ものを我わが意こゝろのままに爲するは可よからずや、我われよきが故ゆゑに汝なんぢの目めあしきか」

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群むれの孕はらむ時ときに當あたりて我われ夢ゆめに目めをあげて見みしに群むれの上うへに乘のれる牡羊をひつじは皆みな斑入ふいりの者󠄃もの斑駁ぶちなる者󠄃もの白點まだらなる者󠄃ものなりき
And it came to pass at the time that the cattle conceived, that I lifted up mine eyes, and saw in a dream, and, behold, the rams which leaped upon the cattle were ringstraked, speckled, and grisled.


a dream
〔創世記20章6節〕
6 神󠄃かみ又󠄂また夢ゆめに之これに言いひたまひけるは然しかり我われ汝なんぢが全󠄃まつたき心こゝろをもて之これをなせるを知しりたれば我われも汝なんぢを阻とゞめて罪つみを我われに犯をかさしめざりき彼かれに觸ふるるを容ゆるさざりしは是これがためなり
〔創世記28章12節〕
12 時ときに彼かれ夢ゆめみて梯はしだての地ちにたちゐて其その巓󠄄いたゞきの天てんに達󠄃いたれるを見み又󠄂また神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひの其それにのぼりくだりするを見みたり
〔創世記31章24節〕
24 神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにスリア人びとラバンに臨のぞみて汝なんぢ愼つゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに道󠄃いふなかれと之これに吿つげたまへり
〔民數紀略12章6節〕
6 之これに言いひたまはく汝等なんぢらわが言ことばを聽きけ汝なんぢらの中うちにもし預言者󠄃よげんしやあらば我われヱホバ異象まぼろしにおいて我われをこれに知しらしめまた夢ゆめにおいて之これと語かたらん
〔申命記13章1節〕
1 汝なんぢらの中うちに預言者󠄃よげんしやあるひは夢ゆめみる者󠄃もの興おこりて徴證しるしと奇蹟ふしぎを汝なんぢに見しめし
〔列王紀略上3章5節〕
5 ギベオンにてヱホバ夜よるの夢ゆめにソロモンに顯あらはれたまへり神󠄃かみいひたまひけるは我われ何なにを汝なんぢに與あたふべきか汝なんぢ求もとめよ
grisled
無し
rams
無し
ringstraked
〔創世記30章39節〕
39 群むれすなはち枝えだの前󠄃まへに孕はらみて斑入ふいりの者󠄃もの斑駁ぶちなる者󠄃もの斑點まだらなる者󠄃ものを產うみしかば

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時ときに神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひ夢ゆめの中うちに我われに言いふヤコブよと我われ此ここにありと對こたへければ
And the angel of God spake unto me in a dream, saying, Jacob: And I said, Here am I.


Here am I
〔創世記22章1節〕
1 是等これらの事ことの後のち神󠄃かみアブラハムを試こゝろみんとて之これをアブラハムよと呼よびたまふ彼かれ言いふ我われ此こゝにあり
〔出エジプト記3章4節〕
4 ヱホバ彼かれがきたり觀みんとするを見みたまふ即すなはち神󠄃かみ棘しばの中なかよりモーセよモーセよと彼かれをよびたまひければ我われこゝにありといふに
〔サムエル前書3章4節〕
4 時ときにヱホバ、サムエルをよびたまふ彼かれ我われ此こゝにありといひて
〔サムエル前書3章6節〕
6 ヱホバまたかさねてサムエルよとよびたまへばサムエルおきてエリのもとにいたりいひけるは汝なんぢわれをよぶ我われここにありエリこたへけるは我われよばずわが子こよ反かへりていねよ
〔サムエル前書3章8節〕
8 ヱホバ、三みたびめに又󠄂またサムエルをよびたまへばサムエルおきてエリの許もとにいたりいひけるは汝なんぢわれをよぶ我われここにありとエリ乃すなはちヱホバの童子わらべをよびたまひしをさとる
〔サムエル前書3章16節〕
16 エリ、サムエルをよびていひけるはわが子こサムエルよ答こたへけるはわれここにあり
〔イザヤ書58章9節〕
9 また汝なんぢよぶときはヱホバ答こたへたまはん なんぢ叫さけぶときは我われここに在ありといひ給たまはん  もし汝なんぢのなかより軛くびきをのぞき指點ゆびさしをのぞき惡あしきことをかたるを除のぞき
the angel
〔創世記16章7節~16章13節〕
7 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ曠野あらのの泉いづみの旁かたはら即すなはちシユルの路みちにある泉いづみの旁かたはらにて彼かれに遭󠄃あひて~(13) ハガル己おのれに諭󠄄さとしたまへるヱホバの名なをアタエルロイ(汝なんぢは見みたまふ神󠄃かみなり)とよべり彼かれいふ我われ視󠄃みたる後のち尙なほ生いくるやと
〔創世記18章1節〕
1 ヱホバ、マムレの橡かし林ばやしにてアブラハムに顯現あらはれたまへり彼かれは日ひの熱あつき時刻󠄂ころ天てん幕まくの入いり口くちに坐ざしゐたりしが
〔創世記18章17節〕
17 ヱホバ言いひ給たまひけるは我われ爲なさんとする事ことをアブラハムに隱かくすべけんや
〔創世記31章5節〕
5 之これにいひけるは我われ汝等なんぢらの父󠄃ちゝの面かほを見みるに其その我われに對たいすること疇昔まへの如ごとくならず然されどわが父󠄃ちゝの神󠄃かみは我われと偕ともにいますなり
〔創世記31章13節〕
13 我われはベテルの神󠄃かみなり汝なんぢ彼處かしこにて柱󠄃はしらに膏あぶらを沃そゝぎ彼處かしこにて我われに誓ちかひを立たてたり今いま起󠄃たちて斯地このちを出いでて汝なんぢの親しん族ぞくの國くにに歸かへれと
〔創世記48章15節〕
15 斯かくしてヨセフを祝󠄃しゆくしていふわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの事つかへし神󠄃かみわが生うまれてより今日けふまで我われをやしなひたまひし神󠄃かみ
〔創世記48章16節〕
16 我われをして諸󠄃もろ〳〵の災禍󠄃わざはひを贖あがなはしめたまひし天使󠄃てんのつかひねがはくは是この童子わらべ等どもを祝󠄃めぐみたまへねがはくは是等これらの者󠄃ものわが名なとわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの名なをもて稱󠄄となへられんことをねがはくは是等これら地ちの中うちに繁󠄃殖ふえひろがるにいたれ

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乃すなはち言いふ汝なんぢの目めをあげて見みよ群むれの上うへに乘のれる牡羊をひつじは皆みな斑入ふいりの者󠄃もの斑駁ぶちなる者󠄃もの白點まだらなる者󠄃ものなり我われラバンが凡すべて汝なんぢに爲なすところを鑒かんがみる
And he said, Lift up now thine eyes, and see, all the rams which leap upon the cattle are ringstraked, speckled, and grisled: for I have seen all that Laban doeth unto thee.


I have seen
〔創世記31章42節〕
42 若もしわが父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの畏かしこむ者󠄃もの我われとともにいますにあらざれば汝なんぢ今いま必かならず我われを空󠄃手むなしでにて去さらしめしならん神󠄃かみわが苦難󠄄なやみとわが手ての勞苦はたらきをかへりみて昨夜さくや汝なんぢを責せめたまへるなり
〔出エジプト記3章7節〕
7 ヱホバ言いひたまひけるは我われまことにエジプトにをるわが民たみの苦患なやみを觀みまた彼等かれらがその驅使󠄃者󠄃おひつかふものの故ゆゑをもて號さけぶところの聲こゑを聞きけり我われかれらの憂苦うれひを知しるなり
〔出エジプト記3章9節〕
9 今いまイスラエルの子孫ひと〴〵の號呼さけびわれに達󠄃いたる我われまたエジプト人びとが彼かれらを苦くるしむるその暴虐󠄃くるしめを見みたり
〔レビ記19章13節〕
13 汝なんぢの鄰󠄄となり人びとを虐󠄃しへたぐべからずまたその物ものを奪うばふべからず傭人やとひゞとの値あたひを明あくる朝󠄃あさまで汝なんぢの許もとに留とゞめおくべからず
〔申命記24章15節〕
15 當日そのひにこれが値あたひをはらふべし日ひの入いるまで延󠄅のばすべからず其そは貧󠄃まづしき者󠄃ものにてその心こゝろにこれを慕したへばなり恐おそらくは彼かれヱホバに汝なんぢを訴うつたふるありて汝なんぢ罪つみを獲えん
〔詩篇12章5節〕
5 ヱホバのたまはく 苦くるしむもの掠かすめられ貧󠄃まづしきもの歎なげくがゆゑに我われいま起󠄃たちてこれをその慕したひもとむる平󠄃安やすきにおかん
〔詩篇139章3節〕
3 なんぢはわが步あゆむをもわが臥ふすをもさぐりいだし わがもろもろの途󠄃みちをことごとく知しりたまへり
〔傳道之書5章8節〕
8 汝なんぢ國くにの中うちに貧󠄃まづしき者󠄃ものを虐󠄃遇󠄃しへたぐる事ことおよび公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを枉まぐることあるを見みるもその事ことあるを怪あやしむなかれ 其そはその位くらゐ高たかき人ひとよりも高たかき者󠄃ものありてその人ひとを伺うかがへばなり又󠄂また其それ等らよりも高たかき者󠄃ものあるなり
〔使徒行傳7章34節〕
34 我われエジプトに居をる我わが民たみの苦難󠄄くるしみを見み、その歎息なげきをききて之これを救すくはん爲ために降󠄄くだれり。いで我われなんぢをエジプトに遣󠄃つかはさん」
〔エペソ書6章9節〕
9 主人しゅじんたる者󠄃ものよ、汝なんぢらも僕しもべに對たいし斯かく行おこなひて威󠄂嚇おびやかしを止やめよ、そは彼かれらと汝なんぢらとの主しゅは天てんに在いまして偏󠄃かたより視󠄃みたまふことなきを汝なんぢら知しればなり。
Lift up
〔創世記30章37節~30章43節〕
37 茲こゝにヤコブ楊柳やなぎと楓かへでと桑くはの靑あを枝えだを執とり皮かはを剝はぎて白紋󠄃理しろすじを成󠄃つくり枝えだの白しろき所󠄃ところをあらはし~(43) 是こゝに於おいて其人そのひと大おほいに富饒ゆたかになりて多おほくの家畜かちくと婢しもめ僕しもべおよび駱駝らくだ驢馬ろばを有󠄃もつにいたれり

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我われはベテルの神󠄃かみなり汝なんぢ彼處かしこにて柱󠄃はしらに膏あぶらを沃そゝぎ彼處かしこにて我われに誓ちかひを立たてたり今いま起󠄃たちて斯地このちを出いでて汝なんぢの親しん族ぞくの國くにに歸かへれと
I am the God of Bethel, where thou anointedst the pillar, and where thou vowedst a vow unto me: now arise, get thee out from this land, and return unto the land of thy kindred.


return
〔創世記31章3節〕
3 時ときにヱホバ、ヤコブに言いひたまへるは汝なんぢの父󠄃ちゝの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに至いたれ我われ汝なんぢと偕ともにをらんと
〔創世記32章9節〕
9 ヤコブまた言いひけるはわが父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみわが父󠄃ちゝイサクの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢ甞かつて我われにつげて汝なんぢの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに到いたれ我われなんぢを善よくせんといひたまへり
the God
〔創世記28章12節~28章22節〕
12 時ときに彼かれ夢ゆめみて梯はしだての地ちにたちゐて其その巓󠄄いたゞきの天てんに達󠄃いたれるを見み又󠄂また神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひの其それにのぼりくだりするを見みたり~(22) 又󠄂またわが柱󠄃はしらにたてたる此この石いしを神󠄃かみの家いへとなさん又󠄂また汝なんぢがわれにたまふ者󠄃ものは皆みな必かならず其その十じふ分󠄃ぶんの一いちを汝なんぢにさゝげん
〔創世記35章7節〕
7 彼かれかしこに壇だんをきづき其處そのところをエルベテルと名なづけたり是こは兄あにの面かほをさけて逃󠄄にぐる時ときに神󠄃かみ此こゝにて己おのれにあらはれ給たまひしによりてなり

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ラケルとレア對こたへて彼かれにいひけるは我等われらの父󠄃ちゝの家いへに尙なほわれらの分󠄃ぶんあらんや我等われらの產業さんげふあらんや
And Rachel and Leah answered and said unto him, Is there yet any portion or inheritance for us in our father's house?


Rachel
〔ルツ記4章11節〕
11 門もんにをる人々ひと〴〵および長老としより等たちいひけるはわれら證あかしをなす 願ねがはくはヱホバ汝なんぢの家いへにいるところの婦󠄃人をんなをして彼かのイスラエルの家いへを造󠄃つくりなしたるラケルとレアの二人ふたりのごとくならしめたまはんことを 願ねがはくは汝なんぢエフラタにて能ちからを得えベテレヘムにて名なをあげよ
yet any
〔創世記2章24節〕
24 是故このゆえに人ひとは其その父󠄃母ちちははを離はなれて其その妻つまに好合あひ二人ふたり一體いつたいとなるべし
〔創世記29章24節〕
24 ラバンまた其その侍婢つかへめジルパを娘むすめレアに與あたへて侍婢つかへめとなさしめたり
〔創世記29章29節〕
29 またラバン其その侍婢つかへめビルハを女むすめラケルにあたへて侍婢つかへめとなさしむ

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我等われらは父󠄃ちゝに他人たにんのごとくせらるるにあらずや其そは父󠄃ちゝ我等われらを賣うり亦また我等われらの金かねを蝕󠄃减くひへらしたればなり
Are we not counted of him strangers? for he hath sold us, and hath quite devoured also our money.


sold us
〔創世記29章15節~29章20節〕
15 茲こゝにラバン、ヤコブにいひけるは汝なんぢはわが兄弟きやうだいなればとて空󠄃むなしく我われに役事つかふべけんや何なにの報酬むくひを望󠄇のぞむや我われに吿つげよ~(20) ヤコブ七年ねんの間あひだラケルのために勤󠄃つとめたりしが彼かれを愛あいするが爲ために此これを數󠄄すう日じつの如ごとく見做みなせり
〔創世記29章27節~29章30節〕
27 其その七日なぬかを過󠄃すごせ我等われら是これをも汝なんぢに與あたへん然されば汝なんぢ是これがために尙なほ七年ねん我われに事つかへて勤󠄃つとむべし~(30) ヤコブまたラケルの所󠄃ところにいりぬ彼かれレアよりもラケルを愛あいし尙なほ七年ねんラバンに事つかへたり
〔創世記30章26節〕
26 わが汝なんぢに事つかへて得えたる所󠄃ところの妻つま子こを我われに與あたへて我われを去さらしめよわが汝なんぢになしたる役事つとめは汝なんぢ之これを知しるなり
〔創世記31章41節〕
41 此この二十年ねん汝なんぢの家いへにありたり汝なんぢの二人ふたりの女むすめの爲ために十四年ねん汝なんぢの群むれのために六年ねん汝なんぢに事つかへたり然しかるに汝なんぢは十次󠄄とたびもわが値あたひを易かへたり
〔出エジプト記21章7節~21章11節〕
7 人ひと若もしその娘むすめを賣うりて婢しもめとなす時ときは僕しもべのごとくに去さるべからす~(11) 其人そのひとかれに此この三みつを行おこなはずば彼かれは金かねをつくのはずして出いでさることを得うべし
〔ネヘミヤ記5章8節〕
8 彼かれらに言いひけるは我われらは異邦󠄆人ことくにびとの手てに賣うられたる我われらの兄弟きやうだいユダヤ人びとを我われらの力ちからにしたがひて贖あがなへり然しかるにまた汝等なんぢらは己おのれの兄弟きやうだいを賣うらんとするやいかで之これをわれらの手てに賣うらるべけんやと彼かれらは默もくして言ことばなかりき

前に戻る 【創世記31章16節】

神󠄃かみがわが父󠄃ちゝより取とりたまひし財寳たからは我等われらとわれらの子女こどもの所󠄃屬ものなり然されば都󠄃すべて神󠄃かみの汝なんぢに言いひたまひし事ことを爲なせ
For all the riches which God hath taken from our father, that is ours, and our children's: now then, whatsoever God hath said unto thee, do.


whatsoever
〔詩篇45章10節〕
10 女むすめよきけ目めをそそげ なんぢの耳みゝをかたぶけよ なんぢの民たみとなんぢが父󠄃ちゝの家いへとをわすれよ
which God
〔創世記30章35節~30章43節〕
35 是こゝに於おいて彼かれ其その日ひ牡山羊をやぎの斑入ふいりなる者󠄃もの斑點まだらなる者󠄃ものを移うつし凡すべて牝め山羊やぎの斑駁ぶちなる者󠄃もの斑點まだらなる者󠄃もの都󠄃すべて身みに白しろ色いろある者󠄃ものを移うつし又󠄂また綿羊ひつじの中うちの凡すべて黑くろき者󠄃ものを移うつして其その子等こらの手てに付わたせり~(43) 是こゝに於おいて其人そのひと大おほいに富饒ゆたかになりて多おほくの家畜かちくと婢しもめ僕しもべおよび駱駝らくだ驢馬ろばを有󠄃もつにいたれり
〔創世記31章1節〕
1 茲こゝにヤコブ、ラバンの子等こらがヤコブわが父󠄃ちゝの所󠄃有󠄃ものを盡こと〴〵く奪うばひ吾わが父󠄃ちゝの所󠄃有󠄃ものによりて此この凡すべての榮光さかえを獲えたりといふを聞きけり
〔創世記31章9節〕
9 斯かく神󠄃かみ汝なんぢらの父󠄃ちゝの家畜かちくを奪とりて我われに與あたへたまへり

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是こゝに於おいてヤコブ起󠄃たちて子等こどもと妻つま等らを駱駝らくだに乘のせ
Then Jacob rose up, and set his sons and his wives upon camels;


upon camels
〔創世記24章10節〕
10 斯かくて僕しもべ其その主人しゆじんの駱駝らくだの中うちより十頭とをの駱駝らくだを取とりて出いでたてり即すなはち其その主人しゆじんの諸󠄃もろ〳〵の佳物よきものを手てにとりて起󠄃たちてメソポタミアに往󠄃ゆきナホルの邑まちに至いたり
〔創世記24章61節〕
61 是こゝに於おいてリベカ起󠄃たちて其その童女等めのわらはどもとともに駱駝らくだにのりて其人そのひとにしたがひ往󠄃ゆく僕しもべ乃すなはちリベカを導󠄃みちびきてさりぬ
〔サムエル前書30章17節〕
17 ダビデ暮くれあひより次󠄄つぐ日ひの晩よひにいたるまでかれらを擊うちしかば駱駝らくだにのりて逃󠄄にげたる四百ひやく人にんの少者󠄃わかきものの外ほかは一人ひとりものがれたるもの无なかりき

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其その獲えたる凡すべての家畜かちくと凡すべての所󠄃有󠄃もちもの即すなはちパダンアラムにてみづから獲えたるところの家畜かちくを携たづさへ去さりてカナンの地ちに居をる所󠄃ところの其その父󠄃ちゝイサクの所󠄃もとにおもむけり
And he carried away all his cattle, and all his goods which he had gotten, the cattle of his getting, which he had gotten in Padan-aram, for to go to Isaac his father in the land of Canaan.


for to go
〔創世記27章1節〕
1 イサク老おいて目めくもりて見みるあたはざるに及およびて其その長子ちやうしエサウを召よびて之これに吾わが子こよといひければ答こたへて我われ此こゝにありといふ
〔創世記27章2節〕
2 イサクいひけるは視󠄃みよ我われは今いま老おいて何時いつ死しぬるやを知しらず
〔創世記27章41節〕
41 エサウ父󠄃ちゝのヤコブを祝󠄃しゆくしたる其その祝󠄃めぐみの爲ためにヤコブを惡にくめり即すなはちエサウ心こゝろに謂いひけるは父󠄃ちゝの喪もの日ひ近󠄃ちかければ其時そのとき我われ弟おとうとヤコブを殺ころさんと
〔創世記28章21節〕
21 我われをしてわが父󠄃ちゝの家いへに安然やすらかに歸かへることを得えせしめたまはゞヱホバをわが神󠄃かみとなさん
〔創世記35章27節~35章29節〕
27 ヤコブ、キリアテアルバのマムレにゆきてその父󠄃ちゝイサクに至いたれり是これすなはちヘブロンなり彼處かしこはアブラハムとイサクの寄寓やどりしところなり~(29) イサク老おいて年とし滿みち氣息いきたえ死しにて其その民たみにくはゝれりその子こエサウとヤコブ之これをはうむる

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時ときにラバンは羊ひつじの毛けを剪きらんとて往󠄃ゆきてありラケル其その父󠄃ちゝのテラピムを竊ぬすめり
And Laban went to shear his sheep: and Rachel had stolen the images that were her father's.


images
〔創世記31章30節〕
30 汝なんぢ今いま父󠄃ちゝの家いへを甚いたく戀こひて歸かへらんと願ねがふは善よけれども何なんぞわが神󠄃かみを竊ぬすみたるや
〔創世記31章32節〕
32 汝なんぢの神󠄃かみを持もてる者󠄃ものを見みば之これを生いかしおくなかれ我等われらの兄弟きやうだい等たちの前󠄃まへにて汝なんぢの何なに物もの我われの許もとにあるかをみわけて之これを汝なんぢに取とれと其そはヤコブ、ラケルが之これを竊ぬすみしを知しらざればなり
〔創世記35章2節〕
2 ヤコブ乃すなはちその家人いへのひとおよび凡すべて己おのれとともなる者󠄃ものにいふ汝等なんぢらの中うちにある異神󠄃ことなるかみを棄すて身みを淸きよめて衣服󠄃ころもを易かへよ
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが
〔士師記17章4節〕
4 ミカその銀ぎんを母はゝにかへせしかば母はゝその銀ぎん二百枚まいをとりて之これを鑄物師いものしにあたへてひとつの像󠄃ざうをきざませひとつの像󠄃ざうを鑄いさせたり其その像󠄃ざうはミカの家いへに在あり
〔士師記17章5節〕
5 このミカといふ人ひと神󠄃かみの殿みやをもちをりエポデおよびテラピムを造󠄃つくりひとりの子こを立たてておのが祭司さいしとなせり
〔士師記18章14節~18章24節〕
14 夫かのライシの國くにを窺うかゞひに往󠄃ゆきたりし五人にんの者󠄃ものその兄弟きやうだい等らに吿つげて言いひけるは是等これらの家いへにはエポデ、テラピムおよび雕きざめる像󠄃ざうと鑄いたる像󠄃ざうあるを汝等なんぢら知しるや然されば汝なんぢら今いまその爲なすべきことを考かんがへよと~(24) かれら言いひけるは汝なんぢらはわが造󠄃つくれる神󠄃々かみ〴〵および祭司さいしを奪うばひさりたれば我われ尙なほ何なにかあらん然しかるに汝等なんぢら何なんぞ我われにむかひて何事なにごとぞやと言いふや
〔士師記18章31節〕
31 神󠄃かみの家いへのシロにありし間あひだ恒つねに彼等かれらはミカが造󠄃つくりしかの雕きざめる像󠄃ざうを安置かざりおきぬ
〔サムエル前書19章13節〕
13 斯かくてミカル像󠄃ざうをとりて其その牀とこに置おき山羊やぎの毛けの編󠄃物あみものを其その頭あたまにおき衣服󠄃ころもをもて之これをおほへり
〔エゼキエル書21章21節〕
21 バビロンの王わうその道󠄃みちの首處はじまりその途󠄃みちの岐處わかれに止とゞまりて占卜うらなひをなし箭󠄃やを搖ふりテラピムに問とひ肝きもを察しらべをるなり
〔ホセア書3章4節〕
4 イスラエルの子輩こらは多おほくの日ひ王わうなく君きみなく犧牲いけにへなく表しるしの柱󠄃はしらなくエボデなくテラビムなくして居をらん

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ヤコブは其その去さることをスリア人びとラバンに吿つげずして潜ひそかに忍󠄄しのびいでたり
And Jacob stole away unawares to Laban the Syrian, in that he told him not that he fled.


unawares to Laban
〔創世記31章27節〕
27 何故なにゆゑに汝なんぢ潜ひそかに逃󠄄にげさり我われをはなれて忍󠄄しのびいで我われにつげざりしや我われ歡喜よろこびと歌謠うたと鼗つゞみと琴ことをもて汝なんぢを送󠄃おくりしならんを

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即すなはち彼かれその凡すべての所󠄃有󠄃もちものを挈󠄄たづさへて逃󠄄にげ去さり起󠄃たちて河かはを渡わたりギレアデの山やまにむかふ
So he fled with all that he had; and he rose up, and passed over the river, and set his face toward the mount Gilead.


Gilead
〔創世記31章23節〕
23 彼かれ兄弟きやうだいを率󠄃ひきゐてその後あとを追󠄃おひしが七日路なぬかぢをへてギレアデの山やまにて之これに追󠄃及おひつきぬ
〔民數紀略32章1節〕
1 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそんは甚はなはだ多おほくの家畜かちくの群むれを有󠄃もてり彼等かれらヤゼルの地ちとギレアデの地ちを觀みるにその處ところは家畜かちくに適󠄄よき所󠄃ところなりければ
〔申命記3章12節〕
12 その時ときに我われらこの地ちを獲えたりしがアルノン河がはの邊󠄎ほとりなるアロエルよりの地ちとギレアデの山地やまちの半󠄃なかばとその中うちの邑々まち〳〵とは我われこれをルベン人びととガド人びとに與あたへたり
〔ヨシュア記13章8節〕
8 マナセとともにルベン人びとおよびガド人びとはヨルダンの彼旁かなた東ひがしの方かたにてその產業さんげふをモーセより賜たまはり獲えたりヱホバの僕しもべモーセの彼かれらに與あたへし者󠄃ものは即すなはち是かくのごとし
〔ヨシュア記13章9節〕
9 アルノンの谷たにの端はしにあるアロエルより此方こなたの地ち谷たにの中なかにある邑まちデボンまでに亘わたるメデバの一切すべての平󠄃地ひらち
〔士師記10章18節〕
18 時ときに民たみギレアデの群伯きみたちたがひにいひけるは誰たれかアンモンの子孫ひと〴〵に打うちむかひて戰たたかひを始はじむべき人ひとぞ其人そのひとをギレアデのすべての民たみの首かしらとなすべしと
〔列王紀略上17章1節〕
1 ギレアデに居住󠄃とゞまれるテシベ人びとエリヤ、アハブに言いふ吾わが事つかふるイスララエルの神󠄃かみヱホバは活いくわが言ことばなき時ときは數󠄄すう年ねん雨あめ露つゆあらざるべしと
passed
〔創世記2章14節〕
14 第だい三さんの河かはの名なはヒデケルといふ是これはアッスリヤの東ひがしに流ながるゝものなり第だい四しの河かははユフラテなり
〔創世記15章18節〕
18 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが
〔ヨシュア記24章3節〕
3 我われなんぢらの先祖󠄃せんぞアブラハムを河かはの彼旁かなたより携たづさへ出いだしてカナンの全󠄃地ぜんちを導󠄃みちびきてすぎその子孫しそんを增まさんとして之これにイサクを與あたへたり
set his
〔創世記46章28節〕
28 ヤコブ預あらかじめユダをヨセフにつかはしおのれをゴセンにみちびかしむ而しかして皆みなゴセンの地ちにいたる
〔民數紀略24章1節〕
1 バラムはイスラエルを祝󠄃しゆくすることのヱホバの心こゝろに適󠄄かなふを視󠄃みたれば此度こたびは前󠄃まへの時ときのごとくに往󠄃ゆきて法はふ術󠄃じゆつを求もとむる事ことを爲せずその面かほを曠野あらのに向むけて居をり
〔列王紀略下12章17節〕
17 當時そのころスリアの王わうハザエルのぼり來きたりてガテを攻せめてこれを取とり而しかしてハザエル、エルサレムに攻せめのぼらんとてその面おもてをこれに向むけたり
〔エレミヤ記50章5節〕
5 彼かれら面かほをシオンに向むけてその路みちを問とひ來きたれ我われらは永遠󠄄えいゑんわするることなき契󠄅約けいやくをもてヱホバにつらならんといふべし
〔ルカ傳9章51節~9章53節〕
51 イエス天てんに擧あげらるる時とき滿みちんとしたれば、御顏みかほを堅かたくエルサレムに向むけて進󠄃すゝまんとし、~(53) 村むら人びとそのエルサレムに向むかひて往󠄃ゆき給たまふさまなるが故ゆゑに、イエスを受うけず、

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ヤコブの逃󠄄にげ去さりしこと三日みつかにおよびてラバンに聞きこえければ
And it was told Laban on the third day that Jacob was fled.


(Whole verse)
〔創世記30章36節〕
36 而しかして彼かれ己おのれとヤコブの間あひだに三日みつか程󠄃ぢの隔󠄃へだたりをたてたりヤコブはラバンの餘のこりの群むれを牧かふ
〔出エジプト記14章5節~14章31節〕
5 茲こゝに民たみの逃󠄄にげさりたることエジプト王わうに聞きこえければパロとその臣下しんか等ら民たみの事ことにつきて心こゝろを變へんじて言いふ我等われら何などて斯かくイスラエルを去さらしめて我われに事つかへざらしむるがごとき事ことをなしたるやと~(31) イスラエルまたヱホバがエジプト人びとに爲なしたまひし大おほいなる事わざを見みたり是こゝに於おいて民たみヱホバを畏おそれヱホバとその僕しもべモーセを信しんじたり
〔ヨブ記5章12節〕
12 神󠄃かみは狡さかしき者󠄃ものの謀計はかりごとを敗やぶり 之これをして何事なにごとをもその手てに成󠄃就なしとぐること能あたはざらしめ
〔ヨブ記5章13節〕
13 慧󠄄かしこき者󠄃ものをその自分󠄃みづからの詭計たくみによりて執とらへ 邪󠄅よこしまなる者󠄃ものの謀計はかりごとをして敗やぶれしむ

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彼かれ兄弟きやうだいを率󠄃ひきゐてその後あとを追󠄃おひしが七日路なぬかぢをへてギレアデの山やまにて之これに追󠄃及おひつきぬ
And he took his brethren with him, and pursued after him seven days' journey; and they overtook him in the mount Gilead.


(Whole verse)
〔創世記13章8節〕
8 アブラム、ロトに言いひけるは我等われらは兄弟きやうだいの人ひとなれば請󠄃こふ我われと汝なんぢの間あひだおよびわが牧者󠄃ぼくしやと汝なんぢの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひあらしむる勿なかれ
〔創世記24章27節〕
27 言いひけるは吾わが主人しゆじんアブラハムの神󠄃かみヱホバは讃美ほむべきかなわが主人しゆじんに慈惠みめぐみと眞󠄃實まこととを缺かきたまはず我われ途󠄃みちにありしにヱホバ我われを吾わが主人しゆじんの兄弟きやうだいの家いへにみちびきたまへり
〔出エジプト記2章11節〕
11 茲こゝにモーセ生長ひとゝなるにおよびて一時あるときいでてその兄弟きやうだい等たちの所󠄃ところにいたりその重荷おもにを負󠄅おふを見みしが會たま〳〵一箇ひとりのエジプト人びとが一箇ひとりのイスラエル人びと即すなはちおのれの兄弟きやうだいを擊うつを見みたれば
〔出エジプト記2章13節〕
13 次󠄄つぎの日ひまた出いでて二人ふたりのヘブル人びとの相あひ爭あらそふを見みたればその曲あしき者󠄃ものにむかひ汝なんぢなんぞ汝なんぢの隣人となりびとを擊うつやといふに

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神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにスリア人びとラバンに臨のぞみて汝なんぢ愼つゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに道󠄃いふなかれと之これに吿つげたまへり
And God came to Laban the Syrian in a dream by night, and said unto him, Take heed that thou speak not to Jacob either good or bad.


Take heed
〔創世記24章50節〕
50 ラバンとベトエル答こたへて言いひけるは此事このことはヱホバより出いづ我等われら汝なんぢに善惡よしあしを言いふあたはず
〔創世記31章42節〕
42 若もしわが父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの畏かしこむ者󠄃もの我われとともにいますにあらざれば汝なんぢ今いま必かならず我われを空󠄃手むなしでにて去さらしめしならん神󠄃かみわが苦難󠄄なやみとわが手ての勞苦はたらきをかへりみて昨夜さくや汝なんぢを責せめたまへるなり
〔民數紀略24章13節〕
13 假令たとひバラクその家いへに盈みつるほどの金銀きんぎんを我われに與あたふるとも我われはヱホバの言ことばを踰こえて自己おのれの心こゝろのまゝに善よきも惡あしきも爲なすことを得えず我われはヱホバの宣のたまふ事ことのみを言いふべしと
〔サムエル後書13章22節〕
22 アブサロムはアムノンにむかひて善よきも惡あしきも語いはざりき其そはアブサロム、アムノンを惡にくみたればたり是こはかれがおのれの妹いもうとタマルを辱はづかしめたるに由よれり
〔詩篇105章14節〕
14 人ひとのかれらを虐󠄃しへたぐるをゆるし給たまはず かれらの故ゆゑによりて王わうたちを懲󠄅こらしめて
〔詩篇105章15節〕
15 宣給のたまはくわが受膏者󠄃じゆかうじやたちにふるるなかれ わが預言者󠄃よげんしやたちをそこなふなかれ
〔イザヤ書37章29節〕
29 なんぢが我われにむかひて怒いかりさけべると汝なんぢがほこれる言ことばとわが耳みゝにいりたれば我われなんぢの鼻はなに環󠄃わをはめ汝なんぢのくちびるに鑣くつわをつけて汝なんぢがきたれる路みちよりかへらしめん
dream
〔創世記20章3節〕
3 然しかるに神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにアビメレクに臨のぞみて之これに言いひたまひけるは汝なんぢは其その召めし入いれたる婦󠄃人をんなのために死しぬるなるべし彼かれは夫をつとある者󠄃ものなればなり
〔創世記31章10節〕
10 群むれの孕はらむ時ときに當あたりて我われ夢ゆめに目めをあげて見みしに群むれの上うへに乘のれる牡羊をひつじは皆みな斑入ふいりの者󠄃もの斑駁ぶちなる者󠄃もの白點まだらなる者󠄃ものなりき
〔創世記31章29節〕
29 汝等なんぢらに害󠄅がいをくはふるの能ちからわが手てにあり然されど汝等なんぢらの父󠄃ちゝの神󠄃かみ昨夜さくや我われに吿つげて汝なんぢつゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに語いふべからずといへり
〔創世記40章5節〕
5 茲ここに獄ひとやに繋つながれたるエジプト王わうの酒人さかびとと膳夫かしはでの二人ふたりともに一夜ひとよの中うちに各おの〳〵夢ゆめを見みたりその夢ゆめはおのおのその解明ときあかしにかなふ
〔創世記41章1節〕
1 二に年ねんの後のちパロ夢ゆめみることあり即すなはち河かはの濱ほとりにたちて
〔民數紀略12章6節〕
6 之これに言いひたまはく汝等なんぢらわが言ことばを聽きけ汝なんぢらの中うちにもし預言者󠄃よげんしやあらば我われヱホバ異象まぼろしにおいて我われをこれに知しらしめまた夢ゆめにおいて之これと語かたらん
〔民數紀略22章20節〕
20 夜よるにいりて神󠄃かみバラムにのぞみて之これに言いひたまひけるはこの人々ひと〴〵汝なんぢを招まねきに來きたりたれば起󠄃たちあがりて之これとともに往󠄃ゆけ但たゞし汝なんぢは我わが汝なんぢにつぐる言ことばのみを行おこなふべし
〔民數紀略22章26節〕
26 然しかるにヱホバの使󠄃者󠄃つかひまた進󠄃すゝみよりて狹せまき處ところに立たちけるが其處そこには右みぎにも左ひだりにもまがる道󠄃みちあらざりしかば
〔列王紀略上3章5節〕
5 ギベオンにてヱホバ夜よるの夢ゆめにソロモンに顯あらはれたまへり神󠄃かみいひたまひけるは我われ何なにを汝なんぢに與あたふべきか汝なんぢ求もとめよ
〔ヨブ記33章15節~33章17節〕
15 人ひと熟睡うまいする時ときまたは床とこに睡ねむる時ときに夢ゆめあるひは夜よの間まの異象まぼろしの中うちにて~(17) 斯かくして人ひとにその惡あしき業わざを離はなれしめ 傲慢たかぶりを人ひとの中なかより除のぞき
〔ヨブ記33章25節〕
25 その肉󠄁にくは小兒こどもの肉󠄁にくよりも瑞々みづ〳〵しくなり その若わかき時ときの形狀ありさまに歸かへらん
〔マタイ傳1章20節〕
20 斯かくて、これらの事ことを思おもひ囘めぐらしをるとき、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめに現あらはれて言いふ『ダビデの子こヨセフよ、妻つまマリヤを納󠄃いるる事ことを恐おそるな。その胎たいに宿やどる者󠄃ものは聖󠄃せい靈れいによるなり。
〔マタイ傳2章12節〕
12 斯かくて夢ゆめにてヘロデの許もとに返󠄄かへるなとの御吿みつげを蒙かうむり、ほかの路みちより己おのが國くにに去さりゆきぬ。
〔マタイ傳27章19節〕
19 彼かれなほ審判󠄄さばきの座ざにをる時とき、その妻つま、人ひとを遣󠄃つかはして言いはしむ『かの義人ぎじんに係かゝはることを爲すな、我われけふ夢ゆめの中なかにて彼かれの故ゆゑにさまざま苦くるしめり』
either good or bad
無し
the Syrian
〔創世記28章5節〕
5 斯かくてイサク、ヤコブを遣󠄃つかはしければパダンアラムにゆきてラバンの所󠄃もとにいたれりラバンはスリア人びとベトエルの子こにしてヤコブとエサウの母はゝなるリベカの兄あになり
〔申命記26章5節〕
5 汝なんぢまた汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに陳のべて言いふべし我わが先祖󠄃せんぞは憫然あはれなる一人ひとりのスリア人びとなりしが僅少わづかの人ひとを將ゐてエジプトに下くだりゆきて其處そこに寄寓やどりをりそこにて終󠄃つひに大おほいにして强つよく人口ひとかずおほき民たみとなれり
〔ホセア書12章12節〕
12 ヤコブはアラムの野のににげゆけりイスラエルは妻つまを得えんために人ひとに事つかへ妻つまを得えんために羊ひつじを牧かへり

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ラバン遂󠄅つひにヤコブに追󠄃及おひつきしがヤコブは山やまに天てん幕まくを張はりゐたればラバンもその兄弟きやうだいと共ともにギレアデの山やまに天てん幕まくをはれり
Then Laban overtook Jacob. Now Jacob had pitched his tent in the mount: and Laban with his brethren pitched in the mount of Gilead.


(Whole verse)
〔創世記12章8節〕
8 彼かれ其處そこよりベテルの東ひがしの山やまに移うつりて其その天てん幕まくを張はれり西にしにベテル東ひがしにアイありき彼處かしこにて彼かれヱホバに壇だんを築きづきヱホバの名なを龥よべり
〔創世記33章18節〕
18 ヤコブ、パダンアラムより來きたりて恙つゝがなくカナンの地ちにあるシケムの邑まちに至いたり邑まちの前󠄃まへにその天てん幕まくを張はり
〔ヘブル書11章9節〕
9 信仰しんかうにより異國ことくにに在あるごとく約束やくそくの地ちに寓やどり、同おなじ約束やくそくを嗣つぐべきイサクとヤコブと共ともに幕屋まくやに住󠄃すめり。

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而しかしてラバン、ヤコブに言いひけるは汝なんぢ我われに知しらしめずして忍󠄄しのびいで吾わが女むすめ等らを劍かたなをもて執とらへたる者󠄃もののごとくにひき往󠄃ゆけり何なんぞかゝる事ことをなすや
And Laban said to Jacob, What hast thou done, that thou hast stolen away unawares to me, and carried away my daughters, as captives taken with the sword?


What
〔創世記3章13節〕
13 ヱホバ神󠄃かみ婦󠄃をんなに言いひたまひけるは汝なんぢがなしたる此事このわざは何なにぞや婦󠄃をんな言いひけるは蛇へび我われを誘惑まどはして我われ食󠄃くらへりと
〔創世記4章10節〕
10 ヱホバ言いひたまひけるは汝なんぢ何なにをなしたるや汝なんぢの弟おとうとの血ちの聲こゑ地ちより我われに叫さけべり
〔創世記12章18節〕
18 パロ、アブラムを召めして言いひけるは汝なんぢが我われになしたる此事このことは何なにぞや汝なんぢ何故なにゆゑに彼かれが汝なんぢの妻つまなるを我われに吿つげざりしや
〔創世記20章9節〕
9 斯かくてアビメレク、アブラハムを召めして之これに言いひけるは爾なんぢ我等われらに何なにを爲なすや我われ何なにの惡あしき事ことを爾なんぢになしたれば爾なんぢ大おほいなる罪つみを我われとわが國くにに蒙かうむらしめんとせしか爾なんぢ爲なすべからざる所󠄃爲わざを我われに爲なしたり
〔創世記20章10節〕
10 アビメレク又󠄂またアブラハムに言いひけるは爾なんぢ何なにを見みて此事このことを爲なしたるや
〔創世記26章10節〕
10 アビメレクいひけるは汝なんぢなんぞ此事このことを我等われらになすや民たみの一人ひとりもし輕々かろ〴〵しく汝なんぢの妻つまと寢いぬることあらんその時ときは汝なんぢ罪つみを我等われらに蒙かうむらしめんと
〔創世記31章36節〕
36 是こゝに於おいてヤコブ怒いかりてラバンを謫せむ即すなはちヤコブ應こたへてラバンに言いひけるは我われ何なにの愆あやまちあり何なにの罪つみありてか汝なんぢ火急󠄃はげしく我われをおふや
〔ヨシュア記7章19節〕
19 ヨシユア、アカンに言いひけるは我わが子こよ請󠄃こふイスラエルの神󠄃かみヱホバに稱󠄄讃ほまれを歸きし之これにむかひて懺悔󠄃ざんげし汝なんぢの爲なしたる事ことを我われに吿つげよ其その事ことを我われに隱かくすなかれ
〔サムエル前書14章43節〕
43 サウル、ヨナタンにいひけるは汝なんぢがなせしところを我われに吿つげよヨナタンつげていひけるは我われは只たゞわが手ての杖つゑの末さきをもて少許すこしの蜜みつをなめしのみなるが我われしなざるをえず
〔サムエル前書17章29節〕
29 ダビデいひけるは我われ今いまなにをなしたるや只たゞ一言ひとことにあらずやと
〔ヨハネ傳18章35節〕
35 ピラト答こたふ『我われはユダヤ人びとならんや、汝なんぢの國人くにびと・祭司長さいしちゃうら汝なんぢを我われに付わたしたり、汝なんぢなにを爲なししぞ』
carried
〔創世記2章24節〕
24 是故このゆえに人ひとは其その父󠄃母ちちははを離はなれて其その妻つまに好合あひ二人ふたり一體いつたいとなるべし
〔創世記31章16節〕
16 神󠄃かみがわが父󠄃ちゝより取とりたまひし財寳たからは我等われらとわれらの子女こどもの所󠄃屬ものなり然されば都󠄃すべて神󠄃かみの汝なんぢに言いひたまひし事ことを爲なせ
〔創世記34章29節〕
29 並ならびにその諸󠄃もろ〳〵の貨財たからを奪うばひその子女こどもと妻つま等らを悉こと〴〵く擄とりこにし家いへの中うちなる物ものを悉こと〴〵く掠かすめたり
〔サムエル前書30章2節〕
2 其その中うちに居をりし婦󠄃女をんなを擄とりこにし老おいたるをも若わかきをも一人ひとりも殺ころさずして之これをひきて其その途󠄃みちにおもむけり

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何故なにゆゑに汝なんぢ潜ひそかに逃󠄄にげさり我われをはなれて忍󠄄しのびいで我われにつげざりしや我われ歡喜よろこびと歌謠うたと鼗つゞみと琴ことをもて汝なんぢを送󠄃おくりしならんを
Wherefore didst thou flee away secretly, and steal away from me; and didst not tell me, that I might have sent thee away with mirth, and with songs, with tabret, and with harp?


Wherefore
〔創世記31章3節~31章5節〕
3 時ときにヱホバ、ヤコブに言いひたまへるは汝なんぢの父󠄃ちゝの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに至いたれ我われ汝なんぢと偕ともにをらんと~(5) 之これにいひけるは我われ汝等なんぢらの父󠄃ちゝの面かほを見みるに其その我われに對たいすること疇昔まへの如ごとくならず然されどわが父󠄃ちゝの神󠄃かみは我われと偕ともにいますなり
〔創世記31章20節〕
20 ヤコブは其その去さることをスリア人びとラバンに吿つげずして潜ひそかに忍󠄄しのびいでたり
〔創世記31章21節〕
21 即すなはち彼かれその凡すべての所󠄃有󠄃もちものを挈󠄄たづさへて逃󠄄にげ去さり起󠄃たちて河かはを渡わたりギレアデの山やまにむかふ
〔創世記31章31節〕
31 ヤコブ答こたへてラバンにいひけるは恐おそらくは汝なんぢ强しひて女むすめを我われより奪とるならんと思おもひて懼おそれたればなり
〔士師記6章27節〕
27 ギデオンすなはちその僕しもべ十人にんを携たづさへてヱホバのいひたまひしごとく行おこなへりされど父󠄃ちゝの家いへのものどもおよび邑まちの人ひとを怖おそれたれば晝ひる之これをなすことを得えず夜よに入いりて之これを爲なせり
steal away from me
〔創世記31章20節〕
20 ヤコブは其その去さることをスリア人びとラバンに吿つげずして潜ひそかに忍󠄄しのびいでたり
tabret
〔出エジプト記15章20節〕
20 時ときにアロンの姉あねなる預言者󠄃よげんしやミリアム鼗つづみを手てにとるに婦󠄃をんな等たちみな彼かれにしたがひて出いで鼗つづみをとり且かつ踴をどる
that I
〔箴言26章23節~26章26節〕
23 溫あたたかき口唇くちびるをもちて惡あしき心こゝろあるは銀ぎんの滓かすをきせたる瓦かはら片かけのごとし~(26) たとひ虛僞いつはりをもてその恨うらみをかくすとも その惡あくは會集あつまりの中なかに顯あらはる
with mirth
〔創世記24章59節〕
59 是こゝに於おいて彼等かれら妹いもうとリベカと其その乳󠄃媼うばおよびアブラハムの僕しもべと其その從者󠄃ともびとを遣󠄃おくり去さらしめたり
〔創世記24章60節〕
60 即すなはち彼等かれらリベカを祝󠄃しゆくして之これにいひけるはわれらの妹いもうとよ汝なんぢ千萬ちよろずの人ひとの母はゝとなれ汝なんぢの子孫しそんをして其その仇あたの門もんを獲とらしめよ
〔ヨブ記21章11節~21章14節〕
11 彼等かれらはその少ちひさき者󠄃等ものどもを外そとに出いだすこと群むれのごとし その子等こどもは舞まひをどる~(14) 然しかはあれども彼等かれらは神󠄃かみに言いへらく我われらを離はなれ賜たまへ 我われらは汝なんぢの道󠄃みちをしることを好このまず

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何なんぞ我われをしてわが孫まごと女むすめに接吻くちつけするを得えざらしめしや汝なんぢ愚妄おろかなる事ことをなせり
And hast not suffered me to kiss my sons and my daughters? thou hast now done foolishly in so doing.


foolishly
〔創世記31章3節〕
3 時ときにヱホバ、ヤコブに言いひたまへるは汝なんぢの父󠄃ちゝの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに至いたれ我われ汝なんぢと偕ともにをらんと
〔創世記31章13節〕
13 我われはベテルの神󠄃かみなり汝なんぢ彼處かしこにて柱󠄃はしらに膏あぶらを沃そゝぎ彼處かしこにて我われに誓ちかひを立たてたり今いま起󠄃たちて斯地このちを出いでて汝なんぢの親しん族ぞくの國くにに歸かへれと
〔創世記31章24節〕
24 神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにスリア人びとラバンに臨のぞみて汝なんぢ愼つゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに道󠄃いふなかれと之これに吿つげたまへり
〔サムエル前書13章13節〕
13 サムエル、サウルにいひけるは汝なんぢおろかなることをなせり汝なんぢその神󠄃かみヱホバのなんぢに命めいじたまひし命令めいれいを守まもらざりしなり若もし守まもりしならばヱホバ、イスラエルををさむる位くらゐを永ながく汝なんぢに定さだめたまひしならん
〔歴代志略下16章9節〕
9 ヱホバは全󠄃ぜん世界せかいを徧あまねく見みそなはし己おのれにむかひて心こゝろを全󠄃まつたうする者󠄃もののために力ちからを顯あらはしたまふこの事ことにおいて汝なんぢは愚おろかなる事ことをなせり故ゆゑに此この後のちは汝なんぢに戰爭いくさあるべしと
〔コリント前書2章14節〕
14 性來うまれつきのままなる人ひとは神󠄃かみの御靈みたまのことを受うけず、彼かれには愚おろかなる者󠄃ものと見みゆればなり。また之これを悟さとること能あたはず、御靈みたまのことは靈れいによりて辨わきまふべき者󠄃ものなるが故ゆゑなり。
kiss
〔創世記29章13節〕
13 ラバン其その妹いもうとの子こヤコブの事ことを聞きゝしかば趨はせゆきて之これを迎󠄃むかへ之これを抱󠄃いだきて接吻くちつけし之これを家いへに導󠄃みちびきいたれりヤコブすなはち此これ等らの事ことを悉こと〴〵くラバンに述󠄃のべたり
〔創世記31章55節〕
55 ラバン朝󠄃あさ蚤つとに起󠄃おき其その孫まごと女むすめに接吻くちつけして之これを祝󠄃しゆくせりしかしてラバンゆきて其その所󠄃ところにかへりぬ
〔出エジプト記4章27節〕
27 爰こゝにヱホバ、アロンにいひたまひけるに曠野あらのにゆきてモーセを迎󠄃むかへよと彼かれすなはちゆきて神󠄃かみの山やまにてモーセに遇󠄃あひ之これに接吻くちつけす
〔ルツ記1章9節〕
9 ねがはくはヱホバなんぢらをして各々おの〳〵その夫をつとの家いへにて安身處おちつきどころをえせしめたまへと 乃すなはちかれらに接吻くちつけしければ彼等かれら聲こゑをあげて哭なき
〔ルツ記1章14節〕
14 彼等かれらまた聲こゑをあげて哭なく 而しかしてオルパはその姑しうとめに接吻くちつけせしがルツは之これを離はなれず
〔列王紀略上19章20節〕
20 牛うしを棄すててエリヤの後あとに趨はせゆきて言いひけるは請󠄃こふ我われをしてわが父󠄃母ちちははに接吻くちつけせしめよしかるのち我われ爾なんぢにしたがはんとエリヤかれに言いひけるは行ゆけ還󠄃かへれ我われ爾なんぢに何なにをなしたるやと
〔使徒行傳20章37節〕
37 みな大おほいに歎なげきパウロの頸くびを抱󠄃いだきて接吻くちつけし、

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汝等なんぢらに害󠄅がいをくはふるの能ちからわが手てにあり然されど汝等なんぢらの父󠄃ちゝの神󠄃かみ昨夜さくや我われに吿つげて汝なんぢつゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに語いふべからずといへり
It is in the power of my hand to do you hurt: but the God of your father spake unto me yesternight, saying, Take thou heed that thou speak not to Jacob either good or bad.


Take
〔使徒行傳5章38節〕
38 然されば今いまなんぢらに言いふ、この人々ひとびとより離はなれて、その爲なすに任まかせよ。若もしその企圖󠄃くはだてその所󠄃作しわざ、人ひとより出いでたらんには自おのづから壞やぶれん。
〔使徒行傳5章39節〕
39 もし神󠄃かみより出いでたらんには彼かれらを壞やぶること能あたはず、恐おそらくは汝なんぢら神󠄃かみに敵てきする者󠄃ものとならん』
〔使徒行傳9章5節〕
5 彼かれいふ『主しゅよ、なんぢは誰たれぞ』答こたへたまふ『われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするイエスなり。
the God
〔創世記28章13節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん
〔創世記31章42節〕
42 若もしわが父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの畏かしこむ者󠄃もの我われとともにいますにあらざれば汝なんぢ今いま必かならず我われを空󠄃手むなしでにて去さらしめしならん神󠄃かみわが苦難󠄄なやみとわが手ての勞苦はたらきをかへりみて昨夜さくや汝なんぢを責せめたまへるなり
〔創世記31章53節〕
53 アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが
〔ヨシュア記24章3節〕
3 我われなんぢらの先祖󠄃せんぞアブラハムを河かはの彼旁かなたより携たづさへ出いだしてカナンの全󠄃地ぜんちを導󠄃みちびきてすぎその子孫しそんを增まさんとして之これにイサクを與あたへたり
〔列王紀略下19章10節〕
10 汝等なんぢらユダの王わうヒゼキヤに吿つげて言いふべし汝なんぢエルサレムはアッスリヤの王わうの手てに陷おちいらじと言いひて汝なんぢが賴たのむところの神󠄃かみに欺あざむかるるなかれ
〔ダニエル書2章47節〕
47 而しかして王わうこたへてダニエルに言いひけるは汝なんぢがこの秘密ひみつを明あきらかに示しめすことを得えたるを見みれば誠󠄃まことに汝なんぢらの神󠄃かみは神󠄃かみ等たちの神󠄃かみ王等わうたちの主しゆにして能よく秘密ひみつを示しめす者󠄃ものなりと
〔ダニエル書3章28節〕
28 ネブカデネザルすなはち宣のべて曰いはくシヤデラク、メシヤク、アベデネゴの神󠄃かみは讃ほむべき哉かな彼かれその使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃おくりて己おのれを賴たのむ僕しもべを救すくへりまた彼かれらは自己おのれの神󠄃かみの外ほかには何なにの神󠄃かみにも事つかへずまた拜はいせざらんとて王わうの命めいをも用もちひず自己おのれの身みをも捨󠄃すてんとせり
〔ダニエル書6章20節〕
20 穴󠄄あなにいたりける時とき哀かなしげなる聲こゑをあげてダニエルを呼よべりすなはち王わうダニエルに言いひけるは活いける神󠄃かみの僕しもべダニエルよ汝なんぢが恒つねに事つかふる神󠄃かみ汝なんぢを救すくふて獅子しゝの害󠄅がいを免󠄄まぬかれしむることを得えしや
〔ダニエル書6章26節〕
26 今いま我われ詔命みことのりを出いだす我わが國くにの各州かくしうの人ひとみなダニエルの神󠄃かみを畏おそれ敬うやまふべし是これは活いける神󠄃かみにして永遠󠄄とこしなへに立たつ者󠄃ものまたその國くには亡ほろびずその權けんは終󠄃極をはりまで續つづくなり
the power
〔詩篇52章1節〕
1 猛者󠄃たけきものよなんぢ何いかなればあしき企圖󠄃くはだてをもて自みずからほこるや神󠄃かみのあはれみは恒つねにたえざるなり
〔ヨハネ傳19章10節〕
10 ピラト言いふ『われに語かたらぬか、我われになんぢを赦ゆるす權威󠄂けんゐあり、また十字架じふじかにつくる權威󠄂けんゐあるを知しらぬか』
〔ヨハネ傳19章11節〕
11 イエス答こたへ給たまふ『なんぢ上うへより賜たまはらずば、我われに對たいして何なにの權威󠄂けんゐもなし。この故ゆゑに我われをなんぢに付わたしし者󠄃ものの罪つみは更󠄃さらに大おほいなり』
yesternight
〔創世記31章24節〕
24 神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにスリア人びとラバンに臨のぞみて汝なんぢ愼つゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに道󠄃いふなかれと之これに吿つげたまへり

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汝なんぢ今いま父󠄃ちゝの家いへを甚いたく戀こひて歸かへらんと願ねがふは善よけれども何なんぞわが神󠄃かみを竊ぬすみたるや
And now, though thou wouldest needs be gone, because thou sore longedst after thy father's house, yet wherefore hast thou stolen my gods?


my gods
〔創世記31章19節〕
19 時ときにラバンは羊ひつじの毛けを剪きらんとて往󠄃ゆきてありラケル其その父󠄃ちゝのテラピムを竊ぬすめり
〔出エジプト記12章12節〕
12 是この夜よわれエジプトの國くにを巡󠄃めぐりて人ひとと畜けものとを論いはずエジプトの國くにの中うちの長子うひごたる者󠄃ものを盡こと〴〵く擊うち殺ころし又󠄂またエジプトの諸󠄃もろ〳〵の神󠄃かみに罰ばつをかうむらせん我われはヱホバなり
〔民數紀略33章4節〕
4 時ときにエジプト人びとはヱホバに擊うちころされし其その長子うひごを葬はうむりて居をれりヱホバはまた彼かれらの神󠄃々かみ〴〵にも罰ばつをかうむらせたまへり
〔士師記6章31節〕
31 ヨアシおのれの周󠄃圍󠄃めぐりに立たてるすべてのものにいひけるは汝なんぢらはバアルの爲ために爭論いひあらそふや汝なんぢらは之これを救すくはんとするや之これが爲ために爭論いひあらそふ者󠄃ものは朝󠄃あさの中うちに死しぬべしバアルもし神󠄃かみならば人ひと其その祭壇さいだんを摧くだきたれば自みづから爭論いひあらそふ可べきなりと
〔士師記18章24節〕
24 かれら言いひけるは汝なんぢらはわが造󠄃つくれる神󠄃々かみ〴〵および祭司さいしを奪うばひさりたれば我われ尙なほ何なにかあらん然しかるに汝等なんぢら何なんぞ我われにむかひて何事なにごとぞやと言いふや
〔サムエル前書5章2節~5章6節〕
2 即すなはちペリシテ人びと神󠄃かみの櫃はこをとりて之これをダゴンの家いへにもちきたりダゴンの傍かたはらに置おきぬ~(6) かくてヱホバの手ておもくアシドド人びとにくははりヱホバこれをほろぼし腫物はれものをもてアシドドおよび其その四周󠄃まはりの人ひとをくるしめたまふ
〔サムエル後書5章21節〕
21 彼處かしこに彼等かれら其その偶像󠄃ぐうざうを遺󠄃すてたればダビデと其その從者󠄃じふしやこれを取とりあげたり
〔イザヤ書37章19節〕
19 かれらの神󠄃かみたちを火ひになげいれたり これらのものは神󠄃かみにあらず 人ひとの手ての工わざにして あるひは木きあるひは石いしなり 斯かゝるがゆゑに滅ほろぼされたり
〔イザヤ書46章1節〕
1 ベルは伏ふしネボは屈かがむ かれらの像󠄃ざうはけものと家畜けだものとのうへにあり なんぢらが擡もたげあるきしものは荷にとなりて疲つかれおとろへたるけものの負󠄅おふところとなりぬ
〔イザヤ書46章2節〕
2 かれらは屈かがみかれらは共ともにふし その荷にとなれる者󠄃ものをすくふこと能あたはずして己おのれとらはれゆく
〔エレミヤ記10章11節〕
11 汝等なんぢらかく彼かれらにいふべし天地てんちを造󠄃つくらざりし諸󠄃神󠄃かみたちは地ちの上うへよりこの天てんの下したより失うせさらんと
〔エレミヤ記43章12節〕
12 われエジプトの諸󠄃神󠄃かみ〴〵の室いへに火ひを燃もやさんネブカデネザル之これを焚やきかれらを虜󠄃とりこにせん而しかして羊ひつじを牧かふ者󠄃もののその身みに衣ころもを纒󠄂まとふがごとくエジプトの地ちをその身みに纒󠄂まとはん彼かれ安然やすらかに其處そこをさるべし

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ヤコブ答こたへてラバンにいひけるは恐おそらくは汝なんぢ强しひて女むすめを我われより奪とるならんと思おもひて懼おそれたればなり
And Jacob answered and said to Laban, Because I was afraid: for I said, Peradventure thou wouldest take by force thy daughters from me.


Because
〔創世記20章11節〕
11 アブラハム言いひけるは我われ此處このところはかならず神󠄃かみを畏おそれざるべければ吾わが妻つまのために人ひと我われを殺ころさんと思おもひたるなり
〔創世記31章26節〕
26 而しかしてラバン、ヤコブに言いひけるは汝なんぢ我われに知しらしめずして忍󠄄しのびいで吾わが女むすめ等らを劍かたなをもて執とらへたる者󠄃もののごとくにひき往󠄃ゆけり何なんぞかゝる事ことをなすや
〔創世記31章27節〕
27 何故なにゆゑに汝なんぢ潜ひそかに逃󠄄にげさり我われをはなれて忍󠄄しのびいで我われにつげざりしや我われ歡喜よろこびと歌謠うたと鼗つゞみと琴ことをもて汝なんぢを送󠄃おくりしならんを
〔箴言29章25節〕
25 人ひとを畏おそるれば罟わなにおちいる ヱホバをたのむ者󠄃ものは護まもられん

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汝なんぢの神󠄃かみを持もてる者󠄃ものを見みば之これを生いかしおくなかれ我等われらの兄弟きやうだい等たちの前󠄃まへにて汝なんぢの何なに物もの我われの許もとにあるかをみわけて之これを汝なんぢに取とれと其そはヤコブ、ラケルが之これを竊ぬすみしを知しらざればなり
With whomsoever thou findest thy gods, let him not live: before our brethren discern thou what is thine with me, and take it to thee. For Jacob knew not that Rachel had stolen them.


For Jacob
〔サムエル前書14章24節~14章29節〕
24 されど此この日ひイスラエル人びと苦くるしめり其そはサウル民たみを誓ちかはせて夕よひまで即すなはちわが敵てきに仇あだをむくゆるまでに食󠄃物しよくもつを食󠄃くらふ者󠄃ものは呪詛のろはれんと言いひたればなり是故このゆえに民たみの中うちに食󠄃物しよくもつを味あじはひし者󠄃ものなし~(29) ヨナタンいひけるはわが父󠄃ちゝ國くにを煩わづらはせり請󠄃こふ我わがこの蜜みつをすこしく甞なめしによりて如何いかにわが目めの明あきらかになりしかを見みよ
before
〔創世記13章8節〕
8 アブラム、ロトに言いひけるは我等われらは兄弟きやうだいの人ひとなれば請󠄃こふ我われと汝なんぢの間あひだおよびわが牧者󠄃ぼくしやと汝なんぢの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひあらしむる勿なかれ
〔創世記19章7節〕
7 言いひけるは請󠄃こふ兄弟きやうだいよ惡あしき事ことを爲なすなかれ
〔創世記30章33節〕
33 後のちに汝なんぢ來きたりてわが傭値あたひをしらぶる時ときわが義ぎ我われにかはりて應こたへをなすべし若もしわが所󠄃もとに山羊やぎの斑ぶちならざる者󠄃もの點まだらならざる者󠄃ものあり綿羊ひつじの黑くろからざる者󠄃ものあらば皆みな盜ぬすめる者󠄃ものとなすべし
〔創世記31章23節〕
23 彼かれ兄弟きやうだいを率󠄃ひきゐてその後あとを追󠄃おひしが七日路なぬかぢをへてギレアデの山やまにて之これに追󠄃及おひつきぬ
〔サムエル前書12章3節~12章5節〕
3 視󠄃みよ我われここにありヱホバのまへと其その膏あぶらそそぎし者󠄃もののまへに我われを訴うつたへよ我われ誰たれの牛うしを取とりしや誰たれの驢馬ろばをとりしや誰たれを掠かすめしや誰たれを虐󠄃遇󠄃くるしめしや誰たれの手てより賄賂まひなひをとりてわが目めを矇くらませしや有󠄃あらば我われこれを汝なんぢらにかへさん~(5) サムエルかれらにいひけるは汝なんぢらが我わが手てのうちに何なにをも見みいださざるをヱホバ汝なんぢらに證あかししたまふ其その膏あぶらそそぎし者󠄃ものも今日こんにち證あかしす彼かれら答こたへけるは證あかししたまふ
〔コリント後書8章20節〕
20 彼かれを遣󠄃つかはすは此この大おほいなる醵金きょきんを掌つかさどるに人ひとに咎とがめらるる事ことを避󠄃さけんためなり。
〔コリント後書8章21節〕
21 そは主しゅの前󠄃まへのみならず、人ひとの前󠄃まへにも善よからんことを慮おもんぱかりてなり。
〔コリント後書12章17節~12章19節〕
17 然されど我われなんぢらに遣󠄃つかはしし者󠄃もののうちの誰たれによりて汝なんぢらを掠かすめしや。~(19) 汝なんぢらは夙はやくより我等われらなんぢらに對たいして辯明べんめいすと思おもひしならん。されど我われらはキリストに在ありて神󠄃かみの前󠄃まへにて語かたる。愛あいする者󠄃ものよ、これ皆みななんぢらの德とくを建󠄄たてん爲ためなり。
whomsoever
〔創世記31章19節〕
19 時ときにラバンは羊ひつじの毛けを剪きらんとて往󠄃ゆきてありラケル其その父󠄃ちゝのテラピムを竊ぬすめり
〔創世記31章30節〕
30 汝なんぢ今いま父󠄃ちゝの家いへを甚いたく戀こひて歸かへらんと願ねがふは善よけれども何なんぞわが神󠄃かみを竊ぬすみたるや
〔創世記44章9節~44章12節〕
9 僕しもべ等らの中うち誰たれの手てに見みあたるも其その者󠄃ものは死しぬべし我等われらまたわが主しゆの奴隸どれいとなるべし~(12) 彼かれすなはち索さがし長者󠄃としうへよりはじめて少者󠄃とししたにをはるに杯さかづきはベニヤミンの嚢ふくろにありき

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是こゝに於おいてラバン、ヤコブの天てん幕まくに入いりレアの天てん幕まくに入いりまた二人ふたりの婢しもめの天てん幕まくにいりしが視󠄃みいださゞればレアの天てん幕まくを出いでてラケルの天てん幕まくにいる
And Laban went into Jacob's tent, and into Leah's tent, and into the two maidservants' tents; but he found them not. Then went he out of Leah's tent, and entered into Rachel's tent.


Leah's
〔創世記24章28節〕
28 茲こゝに童女むすめ走はせ行ゆきて其その母はゝの家いへに此これ等らの事ことを吿つげたり
〔創世記24章67節〕
67 イサク、リベカを其その母はゝサラの天てん幕まくに携至つれいたりリベカを娶めとりて其その妻つまとなしてこれを愛あいしたりイサクは母はゝにわかれて後のち茲こゝに慰籍なぐさめを得えたり

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ラケル已すでにテラピムを執とりて之これを駱駝らくだの鞍くらの下したにいれて其その上うへに坐ざしければラバン遍󠄃あまねく天てん幕まくの中うちをさぐりたれども見みいださゞりき
Now Rachel had taken the images, and put them in the camel's furniture, and sat upon them. And Laban searched all the tent, but found them not.


furniture
無し
had taken
〔創世記31章17節〕
17 是こゝに於おいてヤコブ起󠄃たちて子等こどもと妻つま等らを駱駝らくだに乘のせ
〔創世記31章19節〕
19 時ときにラバンは羊ひつじの毛けを剪きらんとて往󠄃ゆきてありラケル其その父󠄃ちゝのテラピムを竊ぬすめり
searched

前に戻る 【創世記31章35節】

時ときにラケル父󠄃ちゝにいひけるは婦󠄃女をんなの經つねの習󠄃例ならはしの事ことわが身みにあれば父󠄃ちゝの前󠄃まへに起󠄃たつあたはず願ねがはくは主しゆ之これを怒いかり給たまふなかれと是ここをもて彼かれさがしたれども遂󠄅つひにテラピムを見みいださざりき
And she said to her father, Let it not displease my lord that I cannot rise up before thee; for the custom of women is upon me. And he searched, but found not the images.


custom
〔創世記18章11節〕
11 抑そも〳〵アブラハムとサラは年邁としすゝみ老おいいたる者󠄃ものにしてサラには婦󠄃人をんなの常つねの經こと已すでに息やみたり
〔レビ記15章19節〕
19 また婦󠄃女をんな流りう出しゆつあらんにその肉󠄁にくの流りう出しゆつもし血ちならば七日なぬかの間あひだ不ふ潔󠄄けつなり凡すべて彼かれに捫さはる者󠄃ものは晩くれまで汚けがるべし
my lord
〔創世記18章12節〕
12 是故このゆえにサラ心こゝろに哂わらひて言いひけるは我われは老衰󠄄おとろへ吾わが主しゆも亦また老おいたる後のちなれば我われに樂たのしみあるべけんや
〔出エジプト記20章12節〕
12 汝なんぢの父󠄃母ちゝはゝを敬うやまへ是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ所󠄃ところの地ちに汝なんぢの生命いのちの長ながからんためなり
〔レビ記19章3節〕
3 汝等なんぢらおのおのその母はゝとその父󠄃ちゝを畏おそれまた吾わが安息日あんそくにちを守まもるべし我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔エペソ書6章1節〕
1 子こたる者󠄃ものよ、なんぢら主しゅにありて兩親ふたおやに順したがへ、これ正たゞしき事ことなり。
〔ペテロ前書2章18節〕
18 僕しもべたる者󠄃ものよ、大おほいなる畏おそれをもて主人しゅじんに服󠄃したがへ、啻たゞに善よきもの、寛容くわんようなる者󠄃ものにのみならず、情󠄃なさけなき者󠄃ものにも服󠄃したがへ、
〔ペテロ前書3章6節〕
6 即すなはちサラがアブラハムを主しゅと呼よびて之これに服󠄃したがひし如ごとし。汝なんぢらも善ぜんを行おこなひて何事なにごとにも戰おのゝき懼おそれずばサラの子こたるなり。
rise up
〔レビ記19章32節〕
32 白しら髮がの人ひとの前󠄃まへには起󠄃たちあがるべしまた老人としよりの身みを敬うやまひ汝なんぢの神󠄃かみを畏おそるべし我われはヱホバなり
〔列王紀略上2章19節〕
19 かくてバテシバ、アドニヤのために言いはんとてソロモン王わうの許もとに至いたりければ王わう起󠄃たちてかれを迎󠄃むかへ彼かれを拜はいして其その位くらゐに坐ゐなほり王わう母ぼのために座ざを設まうけしむ乃すなはち其その右みぎに坐ざせり

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是こゝに於おいてヤコブ怒いかりてラバンを謫せむ即すなはちヤコブ應こたへてラバンに言いひけるは我われ何なにの愆あやまちあり何なにの罪つみありてか汝なんぢ火急󠄃はげしく我われをおふや
And Jacob was wroth, and chode with Laban: and Jacob answered and said to Laban, What is my trespass? what is my sin, that thou hast so hotly pursued after me?


was wroth
〔創世記30章2節〕
2 ヤコブ、ラケルにむかひて怒いかりを發はつして言いふ汝なんぢの胎はらに子こをやどらしめざる者󠄃ものは神󠄃かみなり我われ神󠄃かみに代かはるをえんや
〔創世記34章7節〕
7 茲こゝにヤコブの子等こら野のより來きたりしが之これを聞きゝしかば其その人々ひと〴〵憂うれへかつ甚いたく怒いかれり是こはシケムがヤコブの女むすめと寢いねてイスラエルに愚おろかなる事ことをなしたるに因よれり是かくのごとき事ことはなすべからざる者󠄃ものなればなり
〔創世記49章7節〕
7 その怒いかりは烈はげしかれば詛のろふべしその憤いきどほりは暴あらくあれば詛のろふべし我われ彼かれらをヤコブの中うちに分󠄃わかちイスラエルの中うちに散ちらさん
〔民數紀略16章15節〕
15 是こゝにおいてモーセおほいに怒いかりヱホバに申まうしけるは汝なんぢかれらの禮物そなへものを顧󠄃かへりみたまふ勿なかれ我われはかれらより驢馬ろば一匹󠄃ひとつをも取とりしことなくまた彼等かれらを一人ひとりも害󠄅がいせしこと無なし
〔列王紀略下5章11節〕
11 ナアマン怒いかりて去さり言いひけるは我われは彼かれかならず我わがもとにいできたりて立たちその神󠄃かみヱホバの名なを呼よびてその所󠄃ところの上うへに手てを動うごかして癩らい病びやうを痊いやすならんと思おもへり
〔列王紀略下13章19節〕
19 神󠄃かみの人ひと怒いかりて言いふ汝なんぢは五いつ回たびも六む回たびも射󠄂いるべかりしなり然しかせしならば汝なんぢスリアを擊うちやぶりて之これを滅ほろぼしつくすことを得えん然されど今いま然しかせざれば汝なんぢがスリアを擊うちやぶることは三次󠄄みたびのみなるべしと
〔箴言28章1節〕
1 惡者󠄃あしきものは逐󠄃おふ者󠄃ものなけれども逃󠄄にげ 義者󠄃ただしきものは獅子しゝのごとくに勇󠄃いさまし
〔マルコ傳3章5節〕
5 イエスその心こゝろの頑󠄂固かたくななるを憂うれひて、怒いかり見囘みまはして、手てなえたる人ひとに『手てを伸のべよ』と言いひ給たまふ。かれ手てを伸のべたれば癒󠄄いゆ。
〔エペソ書4章26節〕
26 汝なんぢら怒いかるとも罪つみを犯をかすな、憤恚いきどほりを日ひの入いるまで續つゞくな。
〔ヤコブ書1章19節〕
19 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらは之これを知しる。さればおのおの聽きくことを速󠄃すみやかにし、語かたることを遲󠄃おそくし、怒いかることを遲󠄃おそくせよ。
〔ヤコブ書1章20節〕
20 人ひとの怒いかりは神󠄃かみの義ぎを行おこなはざればなり。

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汝なんぢわが物ものを盡こと〴〵く索さぐりたるが汝なんぢの家いへの何なに物ものを見みいだしたるや此こゝにわが兄弟きやうだいと汝なんぢの兄弟きやうだいの前󠄃まへに其それを置おきて我等われら二人ふたりの間あひだをさばかしめよ
Whereas thou hast searched all my stuff, what hast thou found of all thy household stuff? set it here before my brethren and thy brethren, that they may judge betwixt us both.


set it here
〔創世記31章32節〕
32 汝なんぢの神󠄃かみを持もてる者󠄃ものを見みば之これを生いかしおくなかれ我等われらの兄弟きやうだい等たちの前󠄃まへにて汝なんぢの何なに物もの我われの許もとにあるかをみわけて之これを汝なんぢに取とれと其そはヤコブ、ラケルが之これを竊ぬすみしを知しらざればなり
〔ヨシュア記7章23節〕
23 彼かれら其それを天てん幕まくの中うちより取とり出いだしてヨシユアとイスラエルの一切すべての人々ひと〴〵の所󠄃ところに携たづさへきたりければ則すなはちそれをヱホバの前󠄃まへに置おけり
〔サムエル前書12章3節〕
3 視󠄃みよ我われここにありヱホバのまへと其その膏あぶらそそぎし者󠄃もののまへに我われを訴うつたへよ我われ誰たれの牛うしを取とりしや誰たれの驢馬ろばをとりしや誰たれを掠かすめしや誰たれを虐󠄃遇󠄃くるしめしや誰たれの手てより賄賂まひなひをとりてわが目めを矇くらませしや有󠄃あらば我われこれを汝なんぢらにかへさん
〔サムエル前書12章4節〕
4 彼かれらいひけるは汝なんぢは我われらをかすめずくるしめず又󠄂また何なにをも人ひとの手てより取とりしことなし
〔マタイ傳18章16節〕
16 もし聽きかずば一人ひとり・二人ふたりを伴󠄃ともなひ往󠄃ゆけ、これ二に三さんの證人しょうにんの口くちに由よりて、凡すべての事ことの慥たしかめられん爲ためなり。
〔コリント前書6章4節〕
4 然しかる*に汝なんぢら審さばくべき此この世よの事ことのあるとき、敎會けうくわいにて輕かろしむる所󠄃ところの者󠄃ものを審判󠄄さばきの座ざに坐すわらしむるか。[*或は「さらば……すわらしめよ」と譯す。]
〔コリント前書6章5節〕
5 わが斯かく言いふは汝なんぢらを辱はづかしめんとてなり。汝なんぢ等らのうちに兄弟きゃうだいの間うちのことを審さばき得うる智かしこきもの一人ひとりだになく、
〔テサロニケ前書2章10節〕
10 また信しんじたる汝なんぢ等らにむかひて、如何いかに潔󠄄きよく正たゞしく、責せむべき所󠄃ところなく行おこなひしかは、汝なんぢらも證あかしし、神󠄃かみも證あかしし給たまふなり。
〔ヘブル書13章18節〕
18 我われらの爲ために祈󠄃いのれ、我われらは善よき良心りゃうしんありて凡すべてのこと正たゞしく行おこなはんと欲ほっするを信しんずるなり。
〔ペテロ前書2章12節〕
12 異邦󠄆人いはうじんの中うちにありて行狀ぎゃうじゃうを美うるはしく爲せよ、これ汝なんぢらを謗そしりて惡あくをおこなふ者󠄃ものと云いへる人々ひとびとの、汝なんぢらの善よき行爲おこなひを見みて、反かへつて眷顧󠄃かへりみの日ひに神󠄃かみを崇あがめん爲ためなり。
〔ペテロ前書3章16節〕
16 かつ善よき良心りゃうしんを保たもて。これ汝なんぢ等らのキリストに在ありて行おこなふ善よき行狀ぎゃうじゃうを罵のゝしる者󠄃ものの、その謗そしることに就つきて自みづから愧はぢん爲ためなり。

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我われこの二十年ねん汝なんぢとともにありしが汝なんぢの牝め綿羊ひつじと牝め山羊やぎ其その胎こを殰うみそこねしことなし又󠄂また汝なんぢの群むれの牡を綿羊ひつじは我われ食󠄃くらはざりき
This twenty years have I been with thee; thy ewes and thy she goats have not cast their young, and the rams of thy flock have I not eaten.


ewes
〔創世記30章27節〕
27 ラバン彼かれにいひけるは若もしなんぢの意こゝろにかなはゞねがはくは留とゞまれ我われヱホバが汝なんぢのために我われを祝󠄃めぐみしを卜うらなひ得えたり
〔創世記30章30節〕
30 わが來きたれる前󠄃まへに汝なんぢの有󠄃もちたる者󠄃ものは鮮少わづかなりしが增まして遂󠄅つひに群ぐんをなすに至いたる吾わが來きたりてよりヱホバ汝なんぢを祝󠄃めぐみたまへり然しかれども我われは何時いつ吾わが家いへを成󠄃なすにいたらんや
〔出エジプト記23章26節〕
26 汝なんぢの國くにの中うちには流產りうざんする者󠄃ものなく妊はらまざる者󠄃ものなかるべし我われ汝なんぢの日ひの數󠄄かずを盈みたさん
〔申命記28章4節〕
4 また汝なんぢの胎たいの產さん汝なんぢの地ちの產さん汝なんぢの家畜かちくの產さん汝なんぢの牛うしの產さん汝なんぢの羊ひつじの產さんに福󠄃祉󠄃さいはひあらん
the rams
〔エゼキエル書34章2節~34章4節〕
2 人ひとの子こよ汝なんぢイスラエルの牧者󠄃ぼくしやの事ことを預言よげんせよ預言よげんして彼かれら牧者󠄃ぼくしやに言いふべし主しゆヱホバかく言いふ己おのれを牧やしなふところのイスラエルの牧者󠄃ぼくしやは禍󠄃わざはひなるかな牧者󠄃ぼくしやは群むれを牧やしなふべき者󠄃ものならずや~(4) 汝なんぢら其その弱󠄃よわき者󠄃ものを强つよくせずその病やめる者󠄃ものを醫いやさずその傷きずつける者󠄃ものを裹つゝまず散ちらされたる者󠄃ものをひきかへらず失うせたる者󠄃ものを尋󠄃たづねず手荒てあらに嚴刻󠄂きびしく之これを治をさむ
twenty
〔創世記31章41節〕
41 此この二十年ねん汝なんぢの家いへにありたり汝なんぢの二人ふたりの女むすめの爲ために十四年ねん汝なんぢの群むれのために六年ねん汝なんぢに事つかへたり然しかるに汝なんぢは十次󠄄とたびもわが値あたひを易かへたり

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又󠄂また噛かみ裂さかれたる者󠄃ものは我われこれを汝なんぢの所󠄃もとに持もちきたらずして自みづから之これを補おぎなへり又󠄂また晝ひる竊ぬすまるるも夜よる竊ぬすまるるも汝なんぢわが手てより之これを要󠄃もとめたり
That which was torn of beasts I brought not unto thee; I bare the loss of it; of my hand didst thou require it, whether stolen by day, or stolen by night.


I bare
〔出エジプト記22章10節~22章13節〕
10 人ひともし驢馬ろばか牛うしか羊ひつじか又󠄂またはその他ほかの家畜かちくをその隣人となりにあづけんに死しぬか傷きずつけらるゝか又󠄂または搶うばひさらるゝことありて誰たれもこれを見みし者󠄃ものなき時ときは~(13) 若もしまたその裂さきころされし時ときは其それを證據あかしのために持もちきたるべしその裂さきころされし者󠄃ものは償つくのふにおよばず
or stolen
〔ルカ傳2章8節〕
8 この地ちに野宿のじゅくして夜よる、群むれを守まもりをる牧者󠄃ひつじかひありしが、
torn of
〔出エジプト記22章10節〕
10 人ひともし驢馬ろばか牛うしか羊ひつじか又󠄂またはその他ほかの家畜かちくをその隣人となりにあづけんに死しぬか傷きずつけらるゝか又󠄂または搶うばひさらるゝことありて誰たれもこれを見みし者󠄃ものなき時ときは
〔出エジプト記22章31節〕
31 汝等なんぢらは我われの聖󠄃きよき民たみとなるべし汝なんぢらは野のにて獸けものに裂さかれし者󠄃ものの肉󠄁にくを食󠄃くらふべからず汝なんぢらこれを犬いぬに投なげ與あたふべし
〔レビ記22章8節〕
8 自みづから死しにたる物ものまたは裂さきころされし者󠄃ものを食󠄃くらひて之これをもて身みを汚けがすべからず我われはヱホバなり
〔サムエル前書17章34節〕
34 ダビデ、サウルにいひけるは僕しもべさきに父󠄃ちゝの羊ひつじを牧かへるに獅子しゝと熊くまと來きたりて其その群むれの羔つつがを取とりたれば
〔サムエル前書17章35節〕
35 其その後あとをおひて之これを搏うち羔こひつじを其その口くちより援󠄃すくひいだせりしかして其その獸けもの我われに猛たけりかかりたれば其その鬚ひげをとらへてこれを擊うちころせり
〔ヨハネ傳10章12節〕
12 牧者󠄃ひつじかひならず、羊ひつじも己おのがものならぬ雇󠄃人やとひびとは、豺狼おほかみのきたるを見みれば羊ひつじを棄すてて逃󠄄にぐ、――豺狼おほかみは羊ひつじをうばひ且かつちらす――
〔ヨハネ傳10章13節〕
13 彼かれは雇󠄃人やとひびとにてその羊ひつじを顧󠄃かへりみぬ故ゆゑなり。

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我われは是かくありつ晝ひるは暑󠄃あつさに夜よるは寒󠄃さむさに犯をかされて目めも寐ねむるの遑いとまなく
Thus I was; in the day the drought consumed me, and the frost by night; and my sleep departed from mine eyes.


(Whole verse)
〔出エジプト記2章19節~2章22節〕
19 かれらいひけるは一箇ひとりのエジプト人びと我われらを牧羊者󠄃ひつじかひ等どもの手てより救すくひいだし亦またわれらのために水みづを多おほく汲󠄂くみて羊群むれに飮のましめたり~(22) 彼かれ男子をとこのこを生うみければモーセその名なをゲルシヨム(客かく)と名なづけて言いふ我われ異邦󠄆ことくにに客かくとなりをればなりと
〔出エジプト記3章1節〕
1 モーセその妻つまの父󠄃ちゝなるミデアンの祭司さいしヱテロの群むれを牧かひをりしがその群むれを曠野あらのの奧おくにみちびきて神󠄃かみの山やまホレブに至いたるに
〔詩篇78章70節〕
70 またその僕しもべダビデをえらびて羊ひつじの牢をりのなかよりとり
〔詩篇78章71節〕
71 乳󠄃ちをあたふる牝め羊ひつじにしたがひゆく勤󠄃つとめのうちより携たづさへきたりてその民たみヤコブその嗣業ゆづりイスラエルを牧やしなはせたまへり
〔ホセア書12章12節〕
12 ヤコブはアラムの野のににげゆけりイスラエルは妻つまを得えんために人ひとに事つかへ妻つまを得えんために羊ひつじを牧かへり
〔ルカ傳2章8節〕
8 この地ちに野宿のじゅくして夜よる、群むれを守まもりをる牧者󠄃ひつじかひありしが、
〔ヨハネ傳21章15節~21章17節〕
15 斯かくて食󠄃しょくしたる後のち、イエス、シモン・ペテロに言いひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、汝なんぢこの者󠄃ものどもに勝󠄃まさりて我われを*愛あいするか』ペテロいふ『主しゅよ、然しかり、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ知しり給たまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羔羊こひつじを養󠄄やしなへ』[*と△と原語を異にす。]~(17) 三度みたびいひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、我われを△愛あいするか』ペテロ三度みたび『われを△愛あいするか』と言いひ給たまふを憂うれひて言いふ『主しゅよ、知しりたまはぬ處ところなし、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ識しりたまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羊ひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔ヘブル書13章7節〕
7 神󠄃かみの言ことばを汝なんぢらに語かたりて汝なんぢらを導󠄃みちびきし者󠄃ものどもを思おもへ、その行狀ぎゃうじゃうの終󠄃をはりを見みてその信仰しんかうに效ならへ。
〔ペテロ前書5章2節~5章4節〕
2 汝なんぢらの中うちにある神󠄃かみの群羊むれを牧かへ。止やむを得えずして爲なさず、神󠄃かみに從したがひて心こゝろより爲なし、利りを貪むさぼるために爲なさず、悅よろこびてなし、~(4) さらば大牧者󠄃だいぼくしゃの現あらはれ給たまふとき、萎しぼまざる光榮くわうえいの冠冕󠄅かんむりを受うけん。

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此この二十年ねん汝なんぢの家いへにありたり汝なんぢの二人ふたりの女むすめの爲ために十四年ねん汝なんぢの群むれのために六年ねん汝なんぢに事つかへたり然しかるに汝なんぢは十次󠄄とたびもわが値あたひを易かへたり
Thus have I been twenty years in thy house; I served thee fourteen years for thy two daughters, and six years for thy cattle: and thou hast changed my wages ten times.


fourteen
〔創世記29章18節~29章30節〕
18 ヤコブ、ラケルを愛あいしたれば言いふ我われ汝なんぢの季女おとむすめラケルのために七年ねん汝なんぢに事つかへん~(30) ヤコブまたラケルの所󠄃ところにいりぬ彼かれレアよりもラケルを愛あいし尙なほ七年ねんラバンに事つかへたり
〔創世記30章33節~30章40節〕
33 後のちに汝なんぢ來きたりてわが傭値あたひをしらぶる時ときわが義ぎ我われにかはりて應こたへをなすべし若もしわが所󠄃もとに山羊やぎの斑ぶちならざる者󠄃もの點まだらならざる者󠄃ものあり綿羊ひつじの黑くろからざる者󠄃ものあらば皆みな盜ぬすめる者󠄃ものとなすべし~(40) ヤコブ其その羔羊こを區分󠄃わかちラバンの群むれの面かほを其その群むれの斑入ふいりなる者󠄃ものと黑くろき者󠄃ものに對むかはしめたりしが己おのれの群むれをば一所󠄃ひとところに置おきてラバンの群むれの中うちにいれざりき
〔創世記31章38節〕
38 我われこの二十年ねん汝なんぢとともにありしが汝なんぢの牝め綿羊ひつじと牝め山羊やぎ其その胎こを殰うみそこねしことなし又󠄂また汝なんぢの群むれの牡を綿羊ひつじは我われ食󠄃くらはざりき
〔コリント前書15章10節〕
10 然しかるに我わが今いまの如ごとくなるは、神󠄃かみの恩惠めぐみに由よるなり。斯かくてその賜たまはりし御惠みめぐみは空󠄃むなしくならずして、凡すべての使󠄃徒しとよりも我われは多おほく働はたらけり。これ我われにあらず、我われと偕ともにある神󠄃かみの恩惠めぐみなり。
〔コリント後書11章26節〕
26 しばしば旅󠄃行りょかうして河かはの難󠄄なん、盜賊󠄄たうぞくの難󠄄なん、同族どうぞくの難󠄄なん、異邦󠄆人いはうじんの難󠄄なん、市中しちゅうの難󠄄なん、荒野あらのの難󠄄なん、海󠄃上かいじゃうの難󠄄なん、僞にせ兄弟きゃうだいの難󠄄なんにあひ、
ten times
〔創世記31章7節〕
7 汝等なんぢらの父󠄃ちゝ我われを欺あざむきて十次󠄄とたびもわが値あたひを易かへたり然しかれども神󠄃かみ彼かれの我われを害󠄅がいするを容ゆるしたまはず

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若もしわが父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの畏かしこむ者󠄃もの我われとともにいますにあらざれば汝なんぢ今いま必かならず我われを空󠄃手むなしでにて去さらしめしならん神󠄃かみわが苦難󠄄なやみとわが手ての勞苦はたらきをかへりみて昨夜さくや汝なんぢを責せめたまへるなり
Except the God of my father, the God of Abraham, and the fear of Isaac, had been with me, surely thou hadst sent me away now empty. God hath seen mine affliction and the labour of my hands, and rebuked thee yesternight.


Except
〔創世記31章24節〕
24 神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにスリア人びとラバンに臨のぞみて汝なんぢ愼つゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに道󠄃いふなかれと之これに吿つげたまへり
〔創世記31章29節〕
29 汝等なんぢらに害󠄅がいをくはふるの能ちからわが手てにあり然されど汝等なんぢらの父󠄃ちゝの神󠄃かみ昨夜さくや我われに吿つげて汝なんぢつゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに語いふべからずといへり
〔詩篇124章1節~124章3節〕
1 今いまイスラエルはいふべし ヱホバもしわれらの方かたにいまさず~(3) かれらの怒いかりのわれらにむかひておこりし時とき われらを生いけるままにて呑のみしならん
fear
〔創世記27章33節〕
33 イサク甚はなはだ大おほいに戰兢ふるひていひけるは然しからば彼かの麆しかを獵かりて之これを我われにもちきたりし者󠄃ものは誰たれぞや我われ汝なんぢがきたるまへに諸󠄃もろ〳〵の物ものを食󠄃くらひて彼かれを祝󠄃しゆくしたれば彼かれまことに祝󠄃福󠄃めぐみをうべし
〔創世記31章53節〕
53 アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
〔詩篇76章11節〕
11 なんぢの神󠄃かみヱホバにちかひをたてて償つくのへ そのまはりなるすべての者󠄃ものはおそるべきヱホバに禮物いやしろをささぐべし
〔詩篇76章12節〕
12 ヱホバはもろもろの諸󠄃侯きみたちのたましひを絕たちたまはん ヱホバは地ちの王わうたちのおそるべき者󠄃ものなり
〔詩篇124章1節〕
1 今いまイスラエルはいふべし ヱホバもしわれらの方かたにいまさず
〔イザヤ書8章13節〕
13 なんぢらはただ萬軍ばんぐんのヱホバを聖󠄃せいとしてこれを畏かしこみこれを恐おそるべし
hath seen
〔創世記11章5節〕
5 ヱホバ降󠄄臨くだりて彼かの人衆ひと〴〵の建󠄄たつる邑まちと塔たふとを觀みたまへり
〔創世記16章11節〕
11 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは汝なんぢ孕はらめり男子をとこのこを生うまん其その名なをイシマエル(神󠄃聽知かみきこしめす)と名なづくべしヱホバ汝なんぢの艱難󠄄くるしみを聽知きこしめしたまへばなり
〔創世記16章13節〕
13 ハガル己おのれに諭󠄄さとしたまへるヱホバの名なをアタエルロイ(汝なんぢは見みたまふ神󠄃かみなり)とよべり彼かれいふ我われ視󠄃みたる後のち尙なほ生いくるやと
〔創世記29章32節〕
32 レア孕はらみて子こを生うみ其その名なをルベンと名なづけていひけるはヱホバ誠󠄃まことにわが艱苦なやみを顧󠄃かへりみたまへりされば今いま夫をつと我われを愛あいせんと
〔創世記31章12節〕
12 乃すなはち言いふ汝なんぢの目めをあげて見みよ群むれの上うへに乘のれる牡羊をひつじは皆みな斑入ふいりの者󠄃もの斑駁ぶちなる者󠄃もの白點まだらなる者󠄃ものなり我われラバンが凡すべて汝なんぢに爲なすところを鑒かんがみる
〔出エジプト記3章7節〕
7 ヱホバ言いひたまひけるは我われまことにエジプトにをるわが民たみの苦患なやみを觀みまた彼等かれらがその驅使󠄃者󠄃おひつかふものの故ゆゑをもて號さけぶところの聲こゑを聞きけり我われかれらの憂苦うれひを知しるなり
〔歴代志略上12章17節〕
17 ダビデこれを出いでむかへ應こたへて之これに言いひけるは汝なんぢら厚あつき志こころざしをもて我われを助たすけんとて來きたれるならば我わが心こゝろなんぢらと相あひ結むすばん然されど汝なんぢらもし我わが手てに惡あしきこと有󠄃あらざるに我われを欺あざむきて敵てきに付わたさんとせば我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみねがはくは之これを監かんがみて責せめたまへと
〔詩篇31章7節〕
7 我われはなんぢの憐憫あはれみをよろこびたのしまん なんぢわが艱難󠄄なやみをかへりみ わがたましひの禍󠄃害󠄅わざはひをしり
〔ユダ書1章9節〕
9 御使󠄃みつかひの長をさミカエル惡魔󠄃あくまと論ろんじてモーセの屍體しかばねを爭あらそひし時ときに、敢あへて罵のゝしりて審さばかず、唯ただ『ねがはくは主しゅなんぢを戒いましめ給たまはんことを』と云いへり。

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ラバン應こたへてヤコブに言いひけるは女むすめ等らはわが女むすめ子等こらはわが子こ群むれはわが群むれ汝なんぢが見みる者󠄃ものは皆みなわが所󠄃屬ものなり我われ今日けふ此このわが女むすめ等らとその生うみたる子等こらに何なにをなすをえんや
And Laban answered and said unto Jacob, These daughters are my daughters, and these children are my children, and these cattle are my cattle, and all that thou seest is mine: and what can I do this day unto these my daughters, or unto their children which they have born?


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然されば來きたれ我われと汝なんぢ二人ふたり契󠄅約けいやくをむすび之これを我われと汝なんぢの間あひだの證憑あかしとなすべし
Now therefore come thou, let us make a covenant, I and thou; and let it be for a witness between me and thee.


a witness
〔創世記21章30節〕
30 アブラハム言いひけるは汝なんぢわが手てより此この七なゝつの牝めの羔こひつじを取とりて我わが此これ井ゐどを掘ほりたる證據あかしとならしめよと彼等かれら二人ふたり彼處かしこに誓ちかひしによりて
〔創世記31章48節〕
48 ラバン此この垤つか今日けふわれとなんぢの間あひだの證憑あかしたりといひしによりて其その名なはギレアデとと稱󠄄となへらる
〔創世記31章52節〕
52 此この垤つか證あかしとならん柱󠄃はしら證あかしとならん我われこの垤つかを越こえて汝なんぢを害󠄅がいせじ汝なんぢこの垤つかこの柱󠄃はしらを越こえて我われを害󠄅がいせざれ
〔申命記31章19節〕
19 然されば汝なんぢら今いまこの歌うたを書かきイスラエルの子孫ひと〴〵にこれを敎をしへてその口くちに念ねんぜしめ此この歌うたをしてイスラエルの子孫ひと〴〵にむかひて我われの證あかしとならしめよ
〔申命記31章21節〕
21 而しかして許多あまたの災禍󠄃わざはひと艱難󠄄なやみ彼かれらに臨のぞむにいたる時ときはこの歌うたかれらに對むかひて證あかしをなす者󠄃ものとならん其そはこの歌うたかれらの口くちにありて忘󠄃わするることなかるべければなり我われいまだわが誓ちかひし地ちに彼かれらを導󠄃みちびきいらざるに彼かれらは早はやく已すでに思おもひ量はかる所󠄃ところあり我われこれを知しると
〔申命記31章26節〕
26 この律法おきての書ふみをとりて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこの傍かたはらにこれを置おき之これをして汝なんぢにむかひて證あかしをなす者󠄃ものたらしめよ
〔ヨシュア記22章27節〕
27 惟たゞし之これをして我われらと汝なんぢらの間あひだおよび我われらの後のちの子孫しそんの間あひだに證あかしとならしめて我われら燔祭はんさい犧牲いけにへおよび酬恩祭しうおんさいをもてヱホバの前󠄃まへにその職務つとめをなさんがためなり然しかせば汝なんぢらの子孫しそん後のちの日ひいたりて我われらの子孫しそんに汝なんぢらはヱホバの中うちに分󠄃ぶんなしと言いふこと無なからん
〔ヨシュア記24章25節~24章27節〕
25 ヨシユアすなはち其その日ひ民たみと契󠄅約けいやくを結むすびシケムにおいて法度のりと定規さだめとを彼かれらのために設まうけたり~(27) 而しかしてヨシユア一切すべての民たみに言いひけるは視󠄃みよ此この石いしわれらの證あかしとなるべし是これはヱホバの我われらに語かたりたまひし言ことばをことごとく聞きゝたればなり然されば汝なんぢらが己おのれの神󠄃かみを棄すつること無なからんために此この石いしなんぢらの證あかしとなるべしと
let us
〔創世記15章18節〕
18 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ
〔創世記21章22節~21章32節〕
22 當時このときアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコル、アブラハムに語かたりて言いひけるは汝なんぢ何事なにごとを爲なすにも神󠄃かみ汝なんぢとともに在います~(32) 斯かく彼等かれらベエルシバにて契󠄅約けいやくを結むすびアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコルは起󠄃たちてペリシテ人びとの國くにに歸かへりぬ
〔創世記26章28節~26章31節〕
28 彼等かれらいひけるは我等われら確然たしかにヱホバが汝なんぢと偕ともにあるを見みたれば我等われらの間あひだ即すなはち我等われらと汝なんぢの間あひだに誓詞ちかひを立たて汝なんぢと契󠄅約けいやくを結むすばんと謂おもへり~(31) 斯かくて朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきて互たがひに相あひ誓ちかへり而しかしてイサク彼等かれらを去さらしめたれば彼等かれらイサクをはなれて安然やすらかにかへりぬ
〔サムエル前書20章14節~20章17節〕
14 汝なんぢ只たゞわが生いけるあひだヱホバの恩めぐみを我われにしめして死しなざらしむるのみならず~(17) しかしてヨナタンふたゝびダビデに誓ちかはしむかれを愛あいすればなり即すなはちおのれの生命いのちを愛あいするごとく彼かれを愛あいせり

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是ここに於おいてヤコブ石いしを執とりこれを建󠄄たてて柱󠄃はしらとなせり
And Jacob took a stone, and set it up for a pillar.


(Whole verse)
〔創世記28章18節~28章22節〕
18 かくてヤコブ朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おき其その枕まくらとなしたる石いしを取とり之これを立たてて柱󠄃はしらとなし膏あぶらを其その上うへに沃そゝぎ~(22) 又󠄂またわが柱󠄃はしらにたてたる此この石いしを神󠄃かみの家いへとなさん又󠄂また汝なんぢがわれにたまふ者󠄃ものは皆みな必かならず其その十じふ分󠄃ぶんの一いちを汝なんぢにさゝげん

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ヤコブ又󠄂またその兄弟きやうだい等たちに石いしをあつめよといひければ即すなはち石いしをとりて垤つかを成󠄃つくれり斯かくて彼等かれら彼處かしこにて垤つかの上うへに食󠄃しよくす
And Jacob said unto his brethren, Gather stones; and they took stones, and made an heap: and they did eat there upon the heap.


Gather
〔ヨシュア記4章5節~4章9節〕
5 而しかしてヨシユアこれに言いひけるは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこの前󠄃まへに當あたりて汝なんぢらヨルダンの中なかにすゝみ入いりイスラエルの人々ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずに循したがひて各々おの〳〵石いしひとつを取とりあげて肩󠄃かたに負󠄅おひきたれ~(9) ヨシユアまたヨルダンの中なかにおいて契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちの足あしを踏ふみ立たてし處ところに石いし十二を立たてたりしが今日こんにちまでも尙なほ彼處かしこにあり
〔ヨシュア記4章20節~4章24節〕
20 時ときにヨシユアそのヨルダンより取とりきたらせし十二の石いしをギルガルにたて~(24) 斯かくなしたまひしは地ちの諸󠄃もろ〳〵の民たみをしてヱホバの手ての力ちからあるを知しらしめ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを恒つねに畏おそれしめんためなり
〔ヨシュア記7章26節〕
26 而しかしてアカンの上うへに大おほいなる石堆いしづかを積つみ揚あげたりしが今日こんにちまで存のこるかくてヱホバその烈はげしき忿怒いかりを息やめたまへり是これによりてその處ところの名なを今日こんにちまでアコル(惱なやみ)の谷たにと呼よぶ
〔サムエル後書18章17節〕
17 衆ひと〴〵アブサロムを將とりて叢林もりの中なかなる大おほいなる穴󠄄あなに投なげいれ其その上うへに甚はなはだ大おほきく石いしを疊つみあげたり是こゝにおいてイスラエル皆みなおのおの其その天てん幕まくに逃󠄄にげかへれり
〔傳道之書3章5節〕
5 石いしを擲なげうつに時ときあり石いしを斂あつむるに時ときあり 懷いだくに時ときあり懷いだくことをせざるに時ときあり
an heap
2‹16 b09c007v016 〔サムエル前書7章16節〕›
〔ヨシュア記4章5節〕
5 而しかしてヨシユアこれに言いひけるは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこの前󠄃まへに當あたりて汝なんぢらヨルダンの中なかにすゝみ入いりイスラエルの人々ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずに循したがひて各々おの〳〵石いしひとつを取とりあげて肩󠄃かたに負󠄅おひきたれ
〔士師記2章1節〕
1 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひギルガルよりボキムに上のぼりていひけるは我われ汝等なんぢらをエジプトより上のぼらしめわが汝なんぢらの先祖󠄃ぜんぞに誓ちかひたる地ちに携たづさへ來きたれりまた我われいひけらくわれ汝なんぢらと締むすべる契󠄅約けいやくを絕たえてやぶることあらじ
brethren
〔創世記31章23節〕
23 彼かれ兄弟きやうだいを率󠄃ひきゐてその後あとを追󠄃おひしが七日路なぬかぢをへてギレアデの山やまにて之これに追󠄃及おひつきぬ
〔創世記31章32節〕
32 汝なんぢの神󠄃かみを持もてる者󠄃ものを見みば之これを生いかしおくなかれ我等われらの兄弟きやうだい等たちの前󠄃まへにて汝なんぢの何なに物もの我われの許もとにあるかをみわけて之これを汝なんぢに取とれと其そはヤコブ、ラケルが之これを竊ぬすみしを知しらざればなり
〔創世記31章37節〕
37 汝なんぢわが物ものを盡こと〴〵く索さぐりたるが汝なんぢの家いへの何なに物ものを見みいだしたるや此こゝにわが兄弟きやうだいと汝なんぢの兄弟きやうだいの前󠄃まへに其それを置おきて我等われら二人ふたりの間あひだをさばかしめよ
〔創世記31章54節〕
54 斯かくてヤコブ山やまにて犧牲いけにへをさゝげその兄弟きやうだいを招まねきてパンを食󠄃くらはしむ彼等かれらパンを食󠄃くらひて山やまに宿やどれり

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ラバン之これをエガルサハドタ(證憑あかしの垤つか)と名なづけヤコブ之これをギレアデ(證憑あかしの垤つか)と名なづけたり
And Laban called it Jegar-sahadutha: but Jacob called it Galeed.


Galeed
〔ヘブル書12章1節〕
1 この故ゆゑに我われらは斯かく多おほくの證人しょうにんに雲くものごとく圍󠄃かこまれたれば、凡すべての重荷おもにと纒󠄂まとへる罪つみとを除のけ、忍󠄄耐にんたいをもて我われらの前󠄃まへに置おかれたる馳場はせばをはしり、
Jegar~sahadutha
〔ヘブル書12章1節〕
1 この故ゆゑに我われらは斯かく多おほくの證人しょうにんに雲くものごとく圍󠄃かこまれたれば、凡すべての重荷おもにと纒󠄂まとへる罪つみとを除のけ、忍󠄄耐にんたいをもて我われらの前󠄃まへに置おかれたる馳場はせばをはしり、

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ラバン此この垤つか今日けふわれとなんぢの間あひだの證憑あかしたりといひしによりて其その名なはギレアデとと稱󠄄となへらる
And Laban said, This heap is a witness between me and thee this day. Therefore was the name of it called Galeed;


Galeed
〔創世記31章23節〕
23 彼かれ兄弟きやうだいを率󠄃ひきゐてその後あとを追󠄃おひしが七日路なぬかぢをへてギレアデの山やまにて之これに追󠄃及おひつきぬ
〔申命記2章36節〕
36 アルノンの河邊󠄎かはべのアロエルおよび河かはの傍かたはらなる邑まちよりギレアデにいたるまで我われらの攻取せめとりがたき邑まちとては一ひとつもあらざりき我われらの神󠄃かみヱホバこれを盡こと〴〵くわれらに付わたしたまへり
〔申命記3章16節〕
16 ルベン人びととガド人びとにはギレアデよりアルノン河がはまでを與あたへその河かはの眞󠄃中たゞなかをもて界さかひとなしまたアンモンの子孫しそんの地ちの界さかひなるヤボク河がはにまで至いたり
〔ヨシュア記13章8節〕
8 マナセとともにルベン人びとおよびガド人びとはヨルダンの彼旁かなた東ひがしの方かたにてその產業さんげふをモーセより賜たまはり獲えたりヱホバの僕しもべモーセの彼かれらに與あたへし者󠄃ものは即すなはち是かくのごとし
〔ヨシュア記13章9節〕
9 アルノンの谷たにの端はしにあるアロエルより此方こなたの地ち谷たにの中なかにある邑まちデボンまでに亘わたるメデバの一切すべての平󠄃地ひらち
This heap
〔ヨシュア記24章27節〕
27 而しかしてヨシユア一切すべての民たみに言いひけるは視󠄃みよ此この石いしわれらの證あかしとなるべし是これはヱホバの我われらに語かたりたまひし言ことばをことごとく聞きゝたればなり然されば汝なんぢらが己おのれの神󠄃かみを棄すつること無なからんために此この石いしなんぢらの證あかしとなるべしと

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又󠄂またミヅパ(觀望󠄇樓ものみ)と稱󠄄となへらる其そは彼かれ我等われらが互たがひにわかるゝに及およべる時ときねがはくはヱホバ我われと汝なんぢの間あひだを監かんがみたまへといひたればなり
And Mizpah; for he said, The LORD watch between me and thee, when we are absent one from another.


Mizpah
〔士師記10章17節〕
17 茲こゝにアンモンの子孫ひと〴〵集つどひてギレアデに陣ぢんを取とりしがイスラエルの子孫ひと〴〵は聚あつまりてミヅパに陣ぢんを取とれり
〔士師記11章11節〕
11 是こゝに於おいてヱフタ、ギレアデの長老としより等たちとともに往󠄃ゆくに民たみ之これを立たてておのれの首領かしらとなし大將たいしやうとなせりヱフタ即すなはちミヅパにおいてヱホバのまへにこの言ことばをことごとく陳のべたり
〔士師記11章29節〕
29 ここにヱホバの靈みたまヱフタに臨のぞみしかばヱフタすなはちギレアデおよびマナセを經過󠄃とほりギレアデのミヅパにいたりギレアデのミヅパよりすすみてアンモンの子孫ひと〴〵に向むかふ
〔サムエル前書7章5節〕
5 サムエルいひけるはイスラエル人びとをことごとくミズパにあつめよ我われ汝なんぢらのためにヱホバにいのらん
〔列王紀略上15章22節〕
22 是こゝに於おいてアサ王わう令れいをユダ全󠄃國ぜんこくに降󠄄くだしたり一人ひとりも免󠄄まぬかれし者󠄃ものなし斯かくして即すなはちバアシヤが用もちひてラマを築きづきたる石いしと材木ざいもくを取とりきたらしめアサ王わう之これを用もちてべニヤミンのゲバとミズパを築きづけり
〔ホセア書5章1節〕
1 祭司さいし等らよこれを聽きけイスラエルの家いへよ耳みゝをかたむけよ 王わうのいへよ之これにこころを注とめよ さばきは汝等なんぢらにのぞまん そは我われらはミズパに設まうくる羂わなタボルに張はれる網󠄄あみのごとくなればなり
Mizpeh
〔サムエル前書7章5節〕
5 サムエルいひけるはイスラエル人びとをことごとくミズパにあつめよ我われ汝なんぢらのためにヱホバにいのらん
〔列王紀略上15章22節〕
22 是こゝに於おいてアサ王わう令れいをユダ全󠄃國ぜんこくに降󠄄くだしたり一人ひとりも免󠄄まぬかれし者󠄃ものなし斯かくして即すなはちバアシヤが用もちひてラマを築きづきたる石いしと材木ざいもくを取とりきたらしめアサ王わう之これを用もちてべニヤミンのゲバとミズパを築きづけり
〔ホセア書5章1節〕
1 祭司さいし等らよこれを聽きけイスラエルの家いへよ耳みゝをかたむけよ 王わうのいへよ之これにこころを注とめよ さばきは汝等なんぢらにのぞまん そは我われらはミズパに設まうくる羂わなタボルに張はれる網󠄄あみのごとくなればなり

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彼かれ又󠄂またいふ汝なんぢもしわが女むすめをなやまし或あるひはわが女むすめのほかに妻つまをめとらば人ひとの我われらと偕ともなる者󠄃ものなきも神󠄃かみと汝なんぢのあひだにいまして證あかしをなしたまふ
If thou shalt afflict my daughters, or if thou shalt take other wives beside my daughters, no man is with us; see, God is witness betwixt me and thee.


God
〔士師記11章10節〕
10 ギレアデの長老としより等たちヱフタにいひけるはヱホバ汝なんぢと我われとの間あひだの證者󠄃あかしたり我われら誓ちかひつて汝なんぢの言ことばのごとくになすべし
〔サムエル前書12章5節〕
5 サムエルかれらにいひけるは汝なんぢらが我わが手てのうちに何なにをも見みいださざるをヱホバ汝なんぢらに證あかししたまふ其その膏あぶらそそぎし者󠄃ものも今日こんにち證あかしす彼かれら答こたへけるは證あかししたまふ
〔エレミヤ記29章23節〕
23 こは彼かれらイスラエルの中うちに惡あくをなし鄰󠄄となりの妻つまを犯をかし且かつ我わが彼かれらに命めいぜざる謊󠄃いつはりの言ことばをわが名なをもて語かたりしによる我われこれを知しりまた證あかしすとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記42章5節〕
5 彼かれらヱレミヤにいひけるは願ねがはくはヱホバ我儕われらの間あひだにありて眞󠄃實まことなる信しんずべき證者󠄃あかしとなりたまへ我われらは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢを遣󠄃つかはして我われらに吿つげしめたまふ諸󠄃すべての事ことに遵󠄅したがひて行おこなふべし
〔ミカ書1章2節〕
2 萬民ばんみんよ聽きけ 地ちとその中うちの者󠄃ものよ耳みゝを傾かたぶけよ 主しゆヱホバ汝なんぢらに對むかひて證あかしを立たてたまはん 即すなはち主しゆその聖󠄃殿きよきみやより之これを立たてたまふべし
〔マラキ書2章14節〕
14 汝なんぢらはなほ何故なにゆゑぞやと言いふ そは是これはヱホバ汝なんぢとなんぢの若わかき時ときの妻つまの間あひだにいりて證あかしをなしたまへばなり 彼かれはなんぢの伴󠄃侶とも汝なんぢが契󠄅約けいやくをなせし妻つまなるに汝なんぢ誓約ちかひに背そむきてこれを棄すつ
〔マラキ書3章5節〕
5 われ汝なんぢらにちかづきて審判󠄄さばきをなし巫術󠄃者󠄃うらなひしやにむかひ姦淫かんいんを行おこなふ者󠄃ものにむかひ僞いつはりの誓ちかひをなせる者󠄃ものにむかひ傭人やとひびとの價金あたひをかすめ寡婦󠄃やもめと孤子みなしごをしへたげ異邦󠄆人ことくにびとを推抂おしまげ我われを畏おそれざるものどもにむかひて速󠄃すみやかに證あかしをなさんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ
〔テサロニケ前書2章5節〕
5 我われらは汝なんぢらの知しるごとく何時いつにても諂諛へつらひの言ことばを用もちひず、事ことによせて慳貪むさぼりをなさず(神󠄃かみこれを證あかしし給たまふ)
afflict
〔レビ記18章18節〕
18 汝なんぢ妻つまの尙なほ生いける間うちに彼かれの姉妹しまいを取とりて彼かれとおなじく妻つまとなして之これに淫いんする勿なかれ
〔マタイ傳19章5節〕
5 「斯かゝる故ゆゑに人ひとは父󠄃ちち母ははを離はなれ、その妻つまに合あひて、二人ふたりのもの一體いったいとなるべし」と言いひ給たまひしを未いまだ讀よまぬか。
〔マタイ傳19章6節〕
6 然されば、はや二人ふたりにはあらず、一體いったいなり。この故ゆゑに神󠄃かみの合あはせ給たまひし者󠄃ものは人ひとこれを離はなすべからず』

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ラバン又󠄂またヤコブにいふ我わがわれとなんぢの間あひだにたてたる此この垤つかを視󠄃みよ柱󠄃はしらをみよ
And Laban said to Jacob, Behold this heap, and behold this pillar, which I have cast betwixt me and thee;


I have cast
〔創世記31章45節〕
45 是ここに於おいてヤコブ石いしを執とりこれを建󠄄たてて柱󠄃はしらとなせり

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此この垤つか證あかしとならん柱󠄃はしら證あかしとならん我われこの垤つかを越こえて汝なんぢを害󠄅がいせじ汝なんぢこの垤つかこの柱󠄃はしらを越こえて我われを害󠄅がいせざれ
This heap be witness, and this pillar be witness, that I will not pass over this heap to thee, and that thou shalt not pass over this heap and this pillar unto me, for harm.


(Whole verse)
〔創世記31章44節〕
44 然されば來きたれ我われと汝なんぢ二人ふたり契󠄅約けいやくをむすび之これを我われと汝なんぢの間あひだの證憑あかしとなすべし
〔創世記31章45節〕
45 是ここに於おいてヤコブ石いしを執とりこれを建󠄄たてて柱󠄃はしらとなせり
〔創世記31章48節〕
48 ラバン此この垤つか今日けふわれとなんぢの間あひだの證憑あかしたりといひしによりて其その名なはギレアデとと稱󠄄となへらる

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アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
The God of Abraham, and the God of Nahor, the God of their father, judge betwixt us. And Jacob sware by the fear of his father Isaac.


God of Abraham
〔創世記11章24節~11章29節〕
24 ナホル二十九歳さいに及およびてテラを生うめり~(29) アブラムとナホルと妻つまを娶めとれりアブラムの妻つまの名なをサライと云いひナホルの妻つまの名なをミルカと云いひてハランの女むすめなりハランはミルカの父󠄃ちゝにして亦またイスカの父󠄃ちゝなりき
〔創世記11章31節〕
31 テラ、カナンの地ちに往󠄃ゆかんとて其その子こアブラムとハランの子こなる其その孫まごロト及および其その子こアブラムの妻つまなる其その媳よめサライをひき挈󠄄つれて俱ともにカルデアのウルを出いでたりしがハランに至いとて其處そこに住󠄃すめり
〔創世記17章7節〕
7 我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんとの間あひだに立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなし汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの神󠄃かみとなるべし
〔創世記22章20節~22章24節〕
20 是等これらの事ことの後のちアブラハムに吿つぐる者󠄃ものありて言いふミルカ亦また汝なんぢの兄弟きやうだいナホルにしたがひて子こを生うめり~(24) ナホルの妾名そばめなはルマといふ者󠄃ものも亦またテバ、ガハム、タハシおよびマアカを生うめり
〔創世記24章3節〕
3 我われ爾なんぢをして天てんの神󠄃かみ地ちの神󠄃かみヱホバを指さして誓ちかはしめん即すなはち汝なんぢわが偕ともに居すむカナン人びとの女むすめの中うちより吾わが子こに妻つまを娶めとるなかれ
〔創世記24章4節〕
4 汝なんぢわが故國くにに往󠄃ゆき吾わが親しん族ぞくに到いたりて吾わが子こイサクのために妻つまを娶めとれ
〔出エジプト記3章6節〕
6 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが
fear
〔創世記31章42節〕
42 若もしわが父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの畏かしこむ者󠄃もの我われとともにいますにあらざれば汝なんぢ今いま必かならず我われを空󠄃手むなしでにて去さらしめしならん神󠄃かみわが苦難󠄄なやみとわが手ての勞苦はたらきをかへりみて昨夜さくや汝なんぢを責せめたまへるなり
〔申命記6章13節〕
13 汝なんぢの神󠄃かみヱホバを畏おそれてこれに事つかへその名なを指さして誓ちかふことをすべし
judge
〔創世記16章5節〕
5 サライ、アブラムに言いひけるはわが蒙かうむれる害󠄅がいは汝なんぢに歸きすべし我われわが侍女つかへめを汝なんぢの懷ふところに與あたへたるに彼かれ己おのれの孕はらめるを見みて我われを藐視󠄃みさぐ願ねがはくはヱホバ我われと汝なんぢの間あひだの事ことを鞫さばきたまへ
sware
〔創世記14章22節〕
22 アブラム、ソドムの王わうに言いひけるは我われ天地てんちの主ぬしなる至高いとたかき神󠄃かみヱホバを指さして言いふ
〔創世記21章23節〕
23 然されば汝なんぢが我われとわが子ことわが孫まごに僞いつはりをなさゞらんことを今いま此こゝに神󠄃かみをさして我われに誓ちかへ我わが厚情󠄃あつきこゝろをもて汝なんぢをあつかふごとく汝なんぢ我われと此この汝なんぢが寄留とゞまる地ちとに爲なすべし
〔創世記21章24節〕
24 アブラハム言いふ我われ誓ちかはん
〔創世記24章3節〕
3 我われ爾なんぢをして天てんの神󠄃かみ地ちの神󠄃かみヱホバを指さして誓ちかはしめん即すなはち汝なんぢわが偕ともに居すむカナン人びとの女むすめの中うちより吾わが子こに妻つまを娶めとるなかれ
〔創世記26章28節~26章31節〕
28 彼等かれらいひけるは我等われら確然たしかにヱホバが汝なんぢと偕ともにあるを見みたれば我等われらの間あひだ即すなはち我等われらと汝なんぢの間あひだに誓詞ちかひを立たて汝なんぢと契󠄅約けいやくを結むすばんと謂おもへり~(31) 斯かくて朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきて互たがひに相あひ誓ちかへり而しかしてイサク彼等かれらを去さらしめたれば彼等かれらイサクをはなれて安然やすらかにかへりぬ
their father
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが

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斯かくてヤコブ山やまにて犧牲いけにへをさゝげその兄弟きやうだいを招まねきてパンを食󠄃くらはしむ彼等かれらパンを食󠄃くらひて山やまに宿やどれり
Then Jacob offered sacrifice upon the mount, and called his brethren to eat bread: and they did eat bread, and tarried all night in the mount.


did eat
〔創世記21章8節〕
8 偖さて其その子こ長育そだちて遂󠄅つひに乳󠄃ちを離はなるイサクの乳󠄃ちを離はなるゝ日ひにアブラハム大おほいなる饗宴ふるまひを設まうけたり
〔創世記26章30節〕
30 イサク乃すなはち彼等かれらのために酒宴しゆえんを設まうけたれば彼等かれら食󠄃くらひ且かつ飮のめり
〔創世記37章25節〕
25 斯かくして彼等かれら坐すわりてパンを食󠄃くらひ目めをあげて見みしに一群ひとくみのイシマエル人びと駱駝らくだに香物かうもつと乳󠄃香にうかうと沒藥もつやくをおはせてエジプトにくだりゆかんとてギレアデより來きたる
〔出エジプト記18章12節〕
12 而しかしてモーセの外舅しうとヱテロ燔祭はんさいと犧牲いけにへをヱホバに持もちきたれりアロンおよびイスラエルの長老等としよりたち皆みなきたりてモーセの外舅しうととともに神󠄃かみの前󠄃まへに食󠄃しよくをなす
〔サムエル後書3章20節〕
20 すなはちアブネル二十人にんをしたがへてヘブロンにゆきてダビデの許もとにいたりければダビデ、アブネルと其そのしたがへる從者󠄃じふしやのために酒宴ふるまひを設まうけたり
〔サムエル後書3章21節〕
21 アブネル、ダビデにいひけるは我われ起󠄃たちてゆきイスラエルをことごとくわが主しゆ王わうの所󠄃ところに集あつめて彼等かれらに汝なんぢと契󠄅約けいやくを立たてしめ汝なんぢをして心こゝろの望󠄇のぞむ所󠄃ところの者󠄃ものをことごとく治をさむるにいたらしめんと是こゝにおいてダビデ、アブネルを歸かへしてかれ安然やすらかに去されり
did eat
〔創世記21章8節〕
8 偖さて其その子こ長育そだちて遂󠄅つひに乳󠄃ちを離はなるイサクの乳󠄃ちを離はなるゝ日ひにアブラハム大おほいなる饗宴ふるまひを設まうけたり
〔創世記26章30節〕
30 イサク乃すなはち彼等かれらのために酒宴しゆえんを設まうけたれば彼等かれら食󠄃くらひ且かつ飮のめり
〔創世記37章25節〕
25 斯かくして彼等かれら坐すわりてパンを食󠄃くらひ目めをあげて見みしに一群ひとくみのイシマエル人びと駱駝らくだに香物かうもつと乳󠄃香にうかうと沒藥もつやくをおはせてエジプトにくだりゆかんとてギレアデより來きたる
〔出エジプト記18章12節〕
12 而しかしてモーセの外舅しうとヱテロ燔祭はんさいと犧牲いけにへをヱホバに持もちきたれりアロンおよびイスラエルの長老等としよりたち皆みなきたりてモーセの外舅しうととともに神󠄃かみの前󠄃まへに食󠄃しよくをなす
〔サムエル後書3章20節〕
20 すなはちアブネル二十人にんをしたがへてヘブロンにゆきてダビデの許もとにいたりければダビデ、アブネルと其そのしたがへる從者󠄃じふしやのために酒宴ふるまひを設まうけたり
〔サムエル後書3章21節〕
21 アブネル、ダビデにいひけるは我われ起󠄃たちてゆきイスラエルをことごとくわが主しゆ王わうの所󠄃ところに集あつめて彼等かれらに汝なんぢと契󠄅約けいやくを立たてしめ汝なんぢをして心こゝろの望󠄇のぞむ所󠄃ところの者󠄃ものをことごとく治をさむるにいたらしめんと是こゝにおいてダビデ、アブネルを歸かへしてかれ安然やすらかに去されり
offered sacrifice

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ラバン朝󠄃あさ蚤つとに起󠄃おき其その孫まごと女むすめに接吻くちつけして之これを祝󠄃しゆくせりしかしてラバンゆきて其その所󠄃ところにかへりぬ
And early in the morning Laban rose up, and kissed his sons and his daughters, and blessed them: and Laban departed, and returned unto his place.


and kissed
〔創世記31章28節〕
28 何なんぞ我われをしてわが孫まごと女むすめに接吻くちつけするを得えざらしめしや汝なんぢ愚妄おろかなる事ことをなせり
〔創世記33章4節〕
4 エサウ趨はしりてこれを迎󠄃むかへ抱󠄃いだきてその頸くびをかゝへて之これに接吻くちつけすしかして二人ふたりともに啼󠄂泣なけり
〔ルツ記1章14節〕
14 彼等かれらまた聲こゑをあげて哭なく 而しかしてオルパはその姑しうとめに接吻くちつけせしがルツは之これを離はなれず
blessed
〔創世記24章60節〕
60 即すなはち彼等かれらリベカを祝󠄃しゆくして之これにいひけるはわれらの妹いもうとよ汝なんぢ千萬ちよろずの人ひとの母はゝとなれ汝なんぢの子孫しそんをして其その仇あたの門もんを獲とらしめよ
〔創世記28章1節〕
1 イサク、ヤコブを呼よびて之これを祝󠄃しゆくし之これに命めいじて言いひけるは汝なんぢカナンの女をんなの中うちより妻つまを娶めとるなかれ
〔民數紀略23章5節〕
5 ヱホバ、バラムの口くちに言ことばを授さづけて言いひたまはく汝なんぢバラクの許もとに歸かへりて斯かくいふべしと
〔民數紀略23章8節〕
8 神󠄃かみの詛のろはざる者󠄃ものを我われいかで詛のろふことを得えんやヱホバの呪いのらざる者󠄃ものを我われいかで呪いのることを得えんや
〔民數紀略23章11節〕
11 是こゝにおいてバラク、バラムに言いひけるは汝なんぢ我われに何なにを爲なすや我われはわが敵てきを詛のろはしめんとて汝なんぢを携つれきたりしなるに汝なんぢはかへつて全󠄃まつたくこれを祝󠄃しゆくせり
〔申命記23章5節〕
5 然しかれども汝なんぢの神󠄃かみヱホバ、バラムに聽きくことを爲なし給たまはずして汝なんぢの神󠄃かみヱホバその呪詛のろひを變かへて汝なんぢのために祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへり是これ汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢを愛あいしたまふが故ゆゑなり
〔箴言16章7節〕
7 ヱホバもし人ひとの途󠄃みちを喜よろこばば その人ひとの敵あたをも之これと和やはらがしむべし
returned
〔創世記18章33節〕
33 ヱホバ、アブラハムと言ものいふことを終󠄃をへてゆきたまへりアブラハムおのれの所󠄃ところにかへりぬ
〔創世記30章25節〕
25 茲こゝにラケルのヨセフを生うむに及およびてヤコブ、ラバンに言いひけるは我われを歸かへして故郷ふるさとに我わが國くにに往󠄃ゆかしめよ
〔民數紀略24章25節〕
25 斯かくてバラムは起󠄃たちあがりて自己おのれの處ところに歸かへり往󠄃ゆきぬバラクも亦また去さりゆけり
〔申命記32章36節〕
36 ヱホバつひにその民たみを鞫さばきまたその僕しもべに憐憫あはれみをくはへたまはん其そは彼かれらの力ちからのすでに去さりうせて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものもあらずなれるを見みたまへばなり
〔詩篇76章10節〕
10 實げに人ひとのいかりは汝なんぢをほむべし 怒いかりのあまりは汝なんぢおのれの帶おびとしたまはん
〔使徒行傳28章4節〕
4 蛇へびのその手てに懸かゝりたるを土人どじんら見みて互たがひに言いふ『この人ひとは必かならず殺人者󠄃ひとごろしなるべし、海󠄃うみより救すくはれしも、天道󠄃てんだうはその生いくるを容ゆるさぬなり』
〔使徒行傳28章5節〕
5 パウロ蛇へびを火ひのなかに振ふり落おとして何なにの害󠄅がいをも受うけざりき。